あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

カテゴリ: アプリ

こんばんは!
今日はウルトラスペシャルミラクルなことがありました。

ご縁がありまして、Vineに面白い動画を沢山アップしている
Reika Oozekiさん
H!RAさん
もりすけさん
とお話しさせていただきました!

日頃から、
『最近の若けぇ奴らは何を考えとんねん…わからん…まじつら…マックでバイトしよ…』
とうんうん唸りつづけていて半年経ちましたが、
今回ようやく
世界的に有名な若いVinerズとお話しして、今月2度目の目から鱗がボロボロ剥がれる体験をしました!

皆さんとてもしっかりしていらっしゃる…

というのが、全体の印象。


将来の夢ややりたいことがきちんとあって、それを叶えたいという気持ちがすごく伝わってきました。

そして、何かに熱中できることが、たまたまスマートフォンのアプリというコンテンツだったこと。

きっかけも、
たまたま好きなアーティストが使ってたから。とか、
テスト勉強の息抜きにノリであげてみた。
とか、
特別有名になりたくて始めたわけじゃないっていうのが印象的でした。
フォロワーも皆さん何万人もいるのですが、あくまで一般人だよ!とお話しされてたのが印象的でした。


皆さんのお話を伺いながら、色々と自分の高校時代を思い出していました。

自分の高校時代は話題の情報元の大半が
『テレビ』『音楽、CD』『雑誌』『深夜ラジオ』
って感じでした。それが最新ソースであり、知るべき情報でした。
自分から情報発信するなんてありえなかったし、話題は誰より早く知るべきもので、常に受身でした。ホームページもほぼ無いに等しかったし。
できてラジオに投稿するか駅の伝言板に『合言葉はbee』と書き込む位ですよ(古い


でも、彼らにとっては情報元は
『有名人のTwitterやInstagram』『Youtube』『ブログやサイト』であり、フォローさえしておけば自動で情報がはいる。分からないことはすべてGoogle先生が教えてくれる。
その気になれば『ニコ動』や『ツイキャス』で発信することができる。

この差は大きいなと改めて感じました。

『Vine』が面白いと思っている理由は、画像より何倍も情報量が多い動画という形式を使い、更に6秒の制限を加えることで、等間隔でコンテンツを消費してシェアできる手軽さがあるということです。
発信側も、決まった6秒間の中で、オリジナリティを最大限に発揮できるよう色々な工夫をしています。
さらに、最初から海外のサービスを日本でも使えるっていうのが大きいかな、PCの世界観じゃこうはならなかったでしょう。YoutubeやTwitterだって認知されるのにすごく時間がかかったけど、Vineはリリースされてまだ2年。
スピード感が全然違うし、学生でもローカライズされてなくても面白ければつかってくれるんだなーということを改めて。
(もうネットはアーリーアダプターだけのものじゃないよ!)
新しいオモチャを使い倒せるのは、若い子達の発想力や遊びゴコロなんだろうなー…

全ての若い子にそういう行動力があるわけじゃないにしても、こうして新しいサービスを使いこなして、自分たちのフィールドに取り入れていってる姿はとても新鮮だし、打てば響くのはとても楽しいなと感じました。

逆に、今まで確固たる基盤のあった業界が苦境にたっていて、免罪符のように
『若者の⚪︎⚪︎離れ』をうたっていたりもしますが、価値観や世界観が根本的に違うことを心の底から感じて変わろうとしないと、どんどん差が広がってしまうように思えてなりません。

反面、スマホがあればなんでもできるわけじゃなく、まだまだ、不便なことはたくさんあります。
彼らのようなスマホネイティブ世代を熱中させられるサービスをどんどん作っていきたいと改めて強く思いました!!


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なんか小腹空いたよねー
とおもったら今日は
parce que

UberでGROMというアイスを頼めるらしー

38か国で開催されてるらしい。
注文する時にちょっと混んでたらしいけど12時ちょい前に注文

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ジェラート3個×グッツ=2000えん
ぽちっとな!(ともだちが)

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ひゅー
ICE CREAM VAN

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そしたらちょっと話している間にもう来たらしい!!
届いたところ見に行けない位ちょっぱやだった・・・

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わーいわーい


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2セットもたのんだよ!
味はランダム!

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いまから食べるのがわくわく

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Uberグラサンげっとん!

ちなみにあと1時間位やってるらしいので突然アイス食べたくなった人はぜひ頼んでみてけろ。
うーばー⇒https://www.uber.com/


普段人が何のアプリを使ってるのか?と言うことを調べていたときに、ふと、
あ、ホーム画面を見れば一目瞭然だな、と気付きました。
ストアのランキングは主にダウンロード数で順位が決まりますが、DL数が多いアプリは起動率も高くなるということでもなく…実際はアンインストールする人もいるし、使われ方も人次第だなーと思って。

ホーム画面と言ってもiPhoneとAndroidで大きく違いますが、ネットに落ちてる画像を色々見ていて、すごく個人差があることを改めて感じました。
ここのサイトはホーム画面投稿サイトですが中々おもしろいです。
http://homescreenshare.net/iphone/

アプリを全然入れてないのに、何故かボケてだけはいってたり、着せ替えツールでオリジナルアイコンにしてたり、カメラアプリマニアみたいな人がいたり、壁紙をアプリの画像にしてフェイクにしていたり…とそれぞれの使い勝手と好みで設置していることがわかって、おもしろいです。

さて、自分のホーム画面ですが、結構頻繁にアプリを入れ替えていまして、定期的に写真を撮って見ることにしました。

まずは2014年1月
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普段ホーム画面の1枚目はなるべくフォルダにいれないようにしています。
まとめてしまうと結局使わないからです。
はてブとVinicaは当時はまっててよく使ってました。
でも何か青々しくて…

次が2014年3月
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春らしく白いアプリをメインで置いてみました。
あとリリースしたばかりのLINE MALLとPressoはアイコンとデザインが好きでよく使ってました。

それで最近の2014年5月
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青いアイコンが多くなってしまうので、壁紙を青にして違和感がないようにしました。
最近はRedditとか海外のファンサイトをよくみたりするので英語の辞書などを置いてます。
スッキリしていて好きです。
ここに暖色を入れてしまうと目立つので、よく使うSoundcloudはドックにいれて、あとのアプリは2枚目以降に置いてます。

きっと他の人も色々こだわりがあると思うので、もし自分のルールがある方がいたらこっそり見せてほしいなーと思います。


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ワインが好きです。
最近感動したのはこのEgly OurietのRatafia。シャンパーニュをしぼった葡萄果汁にブランデーを添加したもの。美味しすぎてあとで楽天でぽちりました。

昔はドイツの甘口ワインが好きでした。
昔リューデスハイムに住む知人のお家にいったときに、ドイツの白ワインが甘くて好きです。といったところ、

まだまだ。あまちゃんだねえ。

と言われて早10年。

白ワインは、昔より辛いのが好きになりました。
美味しい赤ワインは好きです。でも高いです。

飲み会にいってもワインを飲むことが多いです。

でも別にセレブってる訳では無いんです。

私が居酒屋でワインを頼む理由は、

混ぜ物じゃない=出自がわかる=多少は安心
というのがあります。

知っているか!
歌舞伎町の怪しい居酒屋では焼酎がわりに謎のアルコールで酒を提供している事を!

昔そんな類の店で酷い目にあってから居酒屋でお酒を飲むのにすこーし抵抗があります。

しかし、ワインは割りものなし。
中国の怪しいワインに当たらなければ、多少微妙でも酔いつぶれません!

前説が長くなりましたが、諸々の理由から、ワインは好きです。

しかし、ワインエキスパートの資格やソムリエの資格がある訳も無く、好きな傾向のワインしか飲まないので嗜好は非常に偏っています。エチケットもとっておくなんて事もしないので、美味しかったワインの名前も忘れがちだったりします。


そんな折、Vinicaというアプリを、夏から使い始めているのですが、これがめちゃくちゃ良いです。

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自分が飲んだワインのラベルを撮って投稿するだけのアプリですが、
これがすんごいのは、黒子の方が、数日後に自分が飲んだワインをDBに登録してくれるのです!!

こんなサービスあります?
なかなかないですよ!
ものすごい人力サービス!
大好きです。

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ワインの登録は、前後のラベルやボトル、またグラスや一緒に楽しんだ料理も登録できるようになりました。

いままでは前のラベルを登録する感じだったのですが、おそらくワインと関係ない写真や純粋なワインの写真以外にも写り込む画像が多かったためかと思われます。
とても…細やかですね。

他の方の投稿を見てるのもとても楽しいです。

自分の中で死ぬまでに飲んでみたいとおもうワインがいくつかあるんですが、それを毎日飲んでる人がいたりしてじっと手をみたくなります。

また、自分が買わない赤ワインの感想をただ読んでるだけでも、ワインを飲んだ気分になります。

こういうサービスは、多分PCメインであれば、やたらワインオタクみたいな人が集まりすぎて初心者帰れ的な空気になりやすそうです。

でもアプリから始めたところがとてもにくいです。
スマホユーザーの普段使いのワインを投稿、というコンセプトが自然体で素敵だし、DLしたてのひとも始めやすそうです。

一つ気になるのは、投稿したあとのコミュニケーション自体が生まれにくい感じがしますが、今後に期待しています。



BBMという某ブラックベリーのメッセンジャーアプリをDLしたのですが、
電話番号認証ではなくBB IDでの登録・ログインとなります。
そのため電話帳に入っている人は自動的に友達にはなりません。
また、よくあるtwitterやfacebookの連絡帳吸い上げ機能がなく、
PINコードで招待しあうというアナログなタイプのものでした。

とにかく友達がほしい!!
デフォルトで友達0人だと必殺大宇宙一人ぼっち感が半端なく
Facebookで「BBMやってるひといるー?」と聞いたところ、
新しいものが好きな人たちが何名かいて友達になってくれました。
(結構みんな友達がいなかった模様)
やり取りしてみました。

iPhone Android BBで使えるというのは結構でかいですね!
UIはヘッダー部分のカラーのグラデーションがきれいだなーと思いました。
全体的に黒と青でクールなイメージ。
フッターメニューに左右スライドの挙動をしまっているので、
なれるとつかいやすいのかな…

メッセージ入力中にそのステータスが出る(Skypeみたいに)のは便利ですね!!

とにかく友達を見つけるのが大変です。
それにつきるのでかなりクローズドなコミュニケーションアプリだなぁと思います。

それでも海外のランキングではイングランドとカナダで上位、アメリカでは47位と健闘しています。
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やっぱりBBユーザーが多いからかなぁ。

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