あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

カテゴリ: 旅行

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最終日は夜便で帰るという利点を活かしてギリギリまで出歩くことに。
マドレーヌ→ヴァンドーム→ルーヴル→ノートルダム→カルチェラタン→サンラザールという行程。

まずはずっと目の前にいながら、実は入ったことのないマドレーヌ寺院へ。

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確か、ナポレオンが凱旋帰国したときに建立を決めたんだよね。柱がコリント式で、かなり独特な威圧感を持つからか、いつも素通りしてた。
中もとっても荘厳...神殿と呼ぶにふさわしいような建物だった。

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それから、メトロに乗る道すがらラデュレへ!
マカロン買わずにパリを去れませんよ。
いまは東京でも買えるけど、折角だし本場で買いたい。

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ケーキ可愛すぎた。

しかし、マカロン買ってルンルンだったのも束の間。まさかのヴァンドームにてロマに襲撃されるという!
びっくりー。
何も取られなかったしやめろーって叫んだからひるんだから良かったけど。

パリにいく方、最近の街中にはリュクスなカルティエにもロマがいるからまじ注意ですよ。

気を取り直して、ルーヴルへ!
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ここで攻略ポイントをいくつか。
ルーヴルはダンジョンです。
まず、ピラミッドの入口は死亡フラグなので避けましょう…入るのに2時間かかります。
おすすめなのはPassage RichelieuというRue de Rivoli側の横からはいる直通の入り口の所。
こちらはミュージアムパスを持っている人は優先で入れるようです。
セキュリティーを通ると地下に通されて、ナポレオンホールにつきます。

まずは入ったら総合案内で地図をゲットしましょう。ルーブルは広過ぎて無いと絶対迷います。
コの字型の元宮殿を美術館にしているため、エリアが3つに分かれてます。
リシュリュー翼、ドノン翼、シュリー翼の3つです。
モナリザがあるのはドノン翼の2階。
モナリザこっち→みたいな看板が複数箇所にあるので、探しやすい。

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朝10時くらいだったので、まだそこまで混雑してなかったかな。
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有名な絵画が続々と。
その中でダヴィッドの「ナポレオンの戴冠式」と自画像に暫し見入る。
ジョセフィーヌの戴冠を皇帝が行うという挑発的な、またナポレオンの人生絶頂のシーン。
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こちらがJacques-Louis David本人の自画像。
この人の肌の色味の描き方が好き。ふわっとしてて、頬の赤みの部分が柔らかそうで。

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次はシュリー翼にて、ミロのヴィーナスを鑑賞。
通路においてある、という感じで、いつもあまりありがたみを感じられないけど
これも人気の作品ですね。

サモトラケのニケを探したけど無かった。・・現在修復中?とかで見れませんでした。
こちらでトルコ風呂の絵をみてから、リシュリュー翼にてフェルメールの絵などを鑑賞。

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ルーヴルは広いからのんびり見たら1日位かかります。地下は遺跡がそのまま展示されてたりするし。
彫刻も沢山。
でも今回は弾丸ピンポイントなので2時間弱でかなりさくさく回りました。この時点で12時。


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ピラミッドの下にはピラミッドが。
ダヴィンチコードでおなじみですね。子供の遊び場になってますw

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地下にはショッピングフロアがあります。そう、Appleもね。
こちらは日曜祝日もオープンしているので、暇つぶしにはぴったりです。日曜日にルーヴルをお勧めしたい一番の理由はこれです。AEON MALLのフードコートみたいなカフェテリアもあるので、食べる場所にも困りません。

では次のミッション。
バスに揺られて、いざノートルダムへ。
ルーヴルの目の前にある大通り、Rue de Rivoliはバスが沢山走っているので、移動はこちらが便利かも。

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ノートルダム大聖堂はシテ島の中にあります。
向かいが警察署で、ここで滞在許可証の申請をしにいったりしたことがあった。
ちょっと思い出してナーバスに。

ん?
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なんかへんな雰囲気。

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沢山の人が集まってキャーキャーいってます。
とりあえずついたら拍手してBravoっていってね!もうすぐつくからね!
など・・・?
何言ってるんだろうと思いつつ、みんなノリノリなので見ていると、
カトリックハンディキャップグループ(Office chrétien des personnes handicapées)の人たちのイベントをたまたまやっていて、巡礼の最終地としてこちらがゴールなのだそう。それを待っている人々でした。
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おそらく敬虔なクリスチャンなのでしょうが、とにかくわーわーって感じでした。
こういうわけわかんないノリは嫌いじゃないよw

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2012年で850年を迎えたノートルダムドパリ。
入場するのに30分ほどかかりました。

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中に入ると、丁度ミサをやっていました。
かなりガチなミサだったので、静かに鑑賞…

これでパリで見るべきところは大体見たかな。
でもお腹空いたな。

せっかくだからカルチェ・ラタンの学生街でもふらつくか。
この辺りは高田馬場とか神保町みたいな雰囲気みたい。古本屋や文房具店が多い。
その合間に安い食堂が沢山。
最後のランチになるんだけど、もう小洒落たレストランとかはめんどい、でもパリっぽいとこがいいな。
ということで道ばたで行列ができているアラブ系の人がやっているサンドイッチ・グレック(ケバブ)を食べることにしました。

http://www.yelp.com/biz/maison-du-gyros-paris
多分ここの店。

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久しぶりに食べた。
回転が速いからポテトもあげたて。これ一つで本当にお腹いっぱいになる。
5€でこれなら本当にいいよね。ちょっと濃い味付けが疲れた身体に効く。

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そろそろホテルへ帰ろうか、と思ったが、たまたまバスが27番のサンラザール駅行きでした。
まだ空港に行く時間まで3時間位ある。
折角なので、最後に寮があった界隈を見たいなあということで終点まで乗って、サンラザールの3番線で、Villiersへ。

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8区と17区の狭間、昔住んでた寮があった街。
日曜なので商店街はおやすみだろう。

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10年前と何も変わってないなんてことはなかった。
でもここの風情はあまり変わってなかった。タワーマンションが建ってるなんてことも無いし、
マンションが駐車場になってたりすることも無い。

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こちらが昔住んでた寮の建物。
今思うと変な人たちばかりだった。
一緒に住んでた女の子は途中で子供つくっていなくなったし、共通で使うボロい98のデスクトップは日本語IMEを入れてもすぐアンインストールされるのでいつも中国人や韓国人の仲間とディスってた。何故かいつもランドリールームで勉強したりした。キッチンは共有なのに夕方毎日セネガル女子が長時間煮込んでるので辟易してた。卓球で地味にドイツ人の子と白熱してた。小さな劇場があってお遊戯会みたいのを見たり、悲しくなる位質素なクリスマス会とかしてた。
金が無くてもしなないこともわかったし、みんなでご飯作って食べたりするのは新鮮だった。
とか思い出したら笑えてきた。

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ローマ通りの坂を下って、途中楽器屋さんがたくさんある場所から左にそれるとサンラザール駅が一望できる場所がある。

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かつてモネも見て、デッサンしたであろうこの場所。
「サン=ラザール駅の線路」(1877年、ポーラ美術館蔵)という作品がこの絵に近い感じ。

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ホテルに戻って預けておいた荷物をとって、Roissyに戻ります。

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帰り道ちらりと見えた、BNF.

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帰りはANAなのですが、古いターミナル1の端の方で、中々に時代を感じさせる構造でした。
そろそろ立て直してくれないかなぁ…ターミナル2に慣れてるとすごい使いづらいよ。

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搭乗。

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帰りは帰りで白ワインを頂く。
夜間飛行は久しぶり!
Perfume Night Flightを聞きながら眠りにつき、翌日の午後に成田着。


ニースからモナコ、パリと3箇所を巡る旅も終了。
おつかれさまでした。



パリ3日目は、土曜日ということで買い物するなら今日だけ。
モンマルトル→サントノーレ→北マレ→ポンピドゥー→マドレーヌでお買い物→エッフェル塔→凱旋門→シャンゼリゼという弾丸スケジュール。

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まずはメトロでAnversへ。モンマルトルの丘を目指します。
このメトロのゲートが残っている駅はあまり無かったりするので見かけたら撮影するのがいいかも。
坂道をあがると…

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サクレ・クール寺院。
高台に建立されているので、遠い場所からも見ることができる独特の建物。
美しさに見とれてしまいますが、ここら辺一体は怪しい輩が沢山いるので注意。
ミサンガ売りつけて来たりするので全力で逃げましょう...全くやんなっちゃうね。

さて、あがってみると、朝からなんだか騒がしいですよ。
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テレビ局のクルーが特設スタジオを設営中。
たまたまこの日はモンマルトルのぶどう祭りの最中で、ブドウ畑でイベントがあったり、
サクレクール寺院の周りにも露店があったりで盛り上がっています。
今年で80周年ということでフランス人的にかなり気合いを入れていた模様。
寺院の中にも行きましたが、お参りもそこそこに
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まだ朝9時過ぎですが早速ワインを片手に
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寺院の目の前で酒をあおる。
不謹慎w

あんまり飲んでる人がいなくて、めっちゃいじられた。
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ワイン屋さん以外はこんな感じで、チーズやハムなど、つまみになるものがいっぱい売ってる。
あぁ一緒に食べたいな。

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この界隈は坂道や階段が多いのだけど、この階段はよく撮影とか写真でパリっぽい町並みとして紹介されることが多いですね。

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モンマルトル美術館を通り過ぎて…
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なにやら騒がしい界隈に。
よく見ると...

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コスプレ(ry
伝統衣装に身を包んだおじさま方が。
他にもいろいろな格好のお姉様方、お兄様方がお祭りムードでいました。
でも結構みんな厳粛な表情をされていたかも。

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これがモンマルトルのぶどう畑です。
日本のぶどうに比べると背が低いような。
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すぐ近くでは生演奏が。(チューニング中でした)
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有名なLapin Agile.
雰囲気あるなぁ。1人28ユーロくらいみたいです。入ったこと無いけどもっと年をとってから、
いつか行ってみたいな。

さて、一旦中心部に戻り。お買い物するぞー♡
久しぶりのColetteへ。
めっちゃ混んでた。謎い。
欲しかった Andrée Putmanの香水が無かった。悲。
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歩いてる途中に野田岩発見。
今回ちょっとびっくりしたのは、かつてプチ日本街として名を馳せた「Rue Sainte-Anne」に構えていたいくつかのお店(とくにひぐまラーメン)が、Rue St-Honoreに移転していたこと!!
まじかよってかんじ。
パリでの日本食びいきすげえ。

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Palais-RoyalからのOberkampfへ。
昔はマレ地区が一番おしゃれな土地だったけど、最近の土地の値上がりで、若手クリエイターはむしろ北側に店舗をつくることが多くなったらしく、この辺りが一番おしゃれな界隈になったらしい。
アニメショップとかあるんですけど・・・。

手作りの地図ノートとにらめっこしつつ、「Merci」へ。
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こっちもやたら人が多い〜!
東西セレクトショップの横綱店舗を冷やかした後、お腹もすいて来たのでランチへ。

東京にも店舗のある、Rose Bakeryに入ってみたものの、激混みで断念。
相当人気あるんだね。
店内はかなり狭かったんで、あんな感じでそんなに安くないものを食べる人たちを見て、相当美味しいのかなと思った。

その隣の隣にあった、ビーガンっぽいかんじのカフェに入る。その名も「PlanB2013-10-12-19-57-19
ひよこ豆のサラダ?
かなりのボリューム。
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そしてキッシュ♡
手前が普通のほうれん草とベーコンの。
奥がフェタチーズとトマトの。
とってもおいしかったー。

ここのお店おすすめです。
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通りすがりの赤子(双子)。
きゃわたん・・・ 
お腹を満たしたところで、てくてく歩いて、Rambuteauへ。
ミュージアムパスもあるし、ポンピドゥーセンターに行こう!

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美術館に行くまでのエスカレーターからの眺め。
一瞬この辺りで生活していたことがあるので少し懐かしい。

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屋上にあるカフェ。確かコスト兄弟がプロデュースしてテーブルには赤いバラが飾ってある。
いつかお茶してみたいと思いつつ結局今回も入らなかった。
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現代アートのインスタレーションが多く展示されていた。
改装中で残念ながらシュルレアリスム時代の展示は見れず、戦後以降の作品を鑑賞。

かなり疲れたので、一度ホテルに戻る。
そういえば今回ずっと探してた「プラダの靴が欲しいの〜」。
という願いは叶えられました。モナコには無かったがパリにはあった。やった!
そして再びバスに乗り…

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アートフィルターかけてみた、エッフェル塔。
東京タワーが大好きだけど、すぐ近くにタワーマンションたててしまう美的感覚はちょっといただけない。
エッフェル塔、そんなに高くも無いんだけど、周りに何も無いからこそ引き立つ鉄塔の美しさ。
建築物は色々と大事にしないとあかんと思う。

今夜はこの界隈で晩ご飯を食べますよ。
今年オープンしたばかりの「Monsieur Bleu
パレ・ド・トーキョーという美術館の中にあるレストラン。
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なんか、ホテルのラウンジみたいな雰囲気。ちゃらい。
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飲み物は、最後の夜ですし、

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ロゼシャンパーニュで!
このメゾン見たことないなぁ…。

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色はこんな感じ。
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肉と芋。

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トリュフのリゾット。
このリゾット最高に美味しかった。至ってシンプルなんだけど今まで食べたリゾットの中で一番美味しかったかも!(イタリアで食べた謎のリゾットの立場は...)



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気づいたらお客さんで埋まってた。人気のお店なのですね。

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珍しくデザートまで食べた。ごちそうさまでした。

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気づけばすっかり夜が更けていた。
でも今夜が最後の夜だし、明日は飛行機に乗らないと行けないし、
まだまだもうちょっとだけ遊びたい!

ということで、またもやバスにのり、凱旋門へ。
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夜22時頃でしたがまだまだ人が沢山いました。
このへんひったくりが多いのでもうカメラはしまっちゃいました。

凱旋門からシャンゼリゼ通りを歩いて、途中MONOPRIXに立ち寄ってお菓子を買ってメトロで帰る。
朝から晩まで出歩いてたなんてちょっと信じられない。

でも4日という非常に短い滞在時間の中で、市内で見るべきところはほぼ見尽くしたでしょう。
明日は最終日、ルーブルとノートルダムの2大混雑ポイントを攻める予定。
改めて文字にするとやっぱり弾丸だなぁ。


 

パリ2日目。 
の前に・・
パリについてはこういうまとめをつくっていますので
もし良ければ参考にしてください。
暮らすように滞在するパリの過ごし方
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この日は午前中用事があったので、午後からの観光となりました。
朝はホテルのカフェで食べたのですが、朝食で見かけるのはアメリカ人やドイツ人などの老夫婦。
なぜか若い人があまり泊まっていない...。
リタイヤして子育ても終わって第二の青春を満喫している組っぽい感じの方が多かったです。
(今回なぜかそういうホテルが多かった・・時期的にそうなのかな?)
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今回泊まったホテルの最寄りはMadeleine駅なのですが、メトロが8番線、12番線、14番線とさらにバス停が沢山あるので観光にはとても便利です。オペラ座にも歩いて5分だし、どこに行くにも割とでやすい。(他におすすめなのは凱旋門のあたりと、セーヌ川をわたったサンジェルマンあたりの宿。夜遊びしたかったらBastille!)

今日はモンパルナス界隈で遊びます。
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こちらがパリのサンシャインタワー、もといモンパルナスタワー。
実は最近アスベスト問題(今更)で若干もめていたりするんだけど個人的には思い出深い塔です。

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この界隈はかつて芸術家たちが好んで住み、近くのカフェで文学談義や芸術談義に花を咲かせたことでも有名だったりするのですが、今は至って普通な住宅街然としていて、ついぼけーっと歩いてしまいます。
駅前には大きなスーパー、MONOPRIXがあってここでちょっとしたお土産などを買うことができます。

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お店の雰囲気を見ればわかりますが、素朴な感じのお店が多いです。
観光客が敢えてくるとしたらモンパルナス墓地とかかな…

あとはブルターニュ行きのTGVがでているのでガレット屋さん(クレープ屋さん)が多いです。
どこのお店も美味しいのでどこに入ってもそんなに外れは無いです。

とりあえず、この日は小雨が降っていたのと、とにかくなんでか寒い。
もう無理。
そんな装備で大丈夫か?
ぜんぜんだめえ。

というわけで買い物です。
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と、その前にちょっと寄り道。
リュクサンブール公園に。
この公園は一番奥に宮殿があります。
秋になるとマロニエの木の落ち葉が舞って綺麗です。
肌寒い季節にコートの襟を立て落ち葉を踏みしめて歩くのだ。
ちょっと曇り空位が丁度良いのだ。

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とかやってるうちにどんどん体が冷えていきます。
この後A.P.Cにいって、H&Mにいって、Eramという靴のチェーン店にいって(店員さんにSkrillexが絶対好きそうな黒髪ロン毛で左耳ボディピしてる超絶可愛い女の子がいた)、買った買った買った。
そして

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時計専門店。
こちらは「Ryon」という時計メーカーの腕時計を取り扱っていて、昔からすごく好きなのですが、
ホームページも無けりゃFacebookのファンページも無い。
2013年ですよね...
という訳でつぶれてるんじゃないかと思っていましたがまだありました。
記念に赤い腕時計を。

その後、「G20」というスーパーマーケットで色々食料品をお買い物。
こちらで売ってるピザ用油とかオリーブオイルとか食材を色々買って、さらにFnacでCDを大人買い。
多分買い物に4時間ぐらい費やしてた。何でもあるからやっぱりレンヌ通りが便利。
お腹空いてきたので、今日はマックを買ってホテルで食べよう〜

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フランス限定のハンバーガーとか売ってたけどダブルチーズバーガー的なものを買う。
沢山の荷物を抱えて94番線のバスで帰宅。


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今日も今日とてシャンパンナイト♪
このホテルにはフルートグラスが装備されていた。さすがー。
という訳でG.H.MUMMを。
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そしておつまみにさっきG20でかってきたCaprice des Dieuxと生ハム、トマトを一緒に。
あとマックのポテトとハンバーガーぱくぱく。
本当はQuickが良かったんだけど、マクドナルドの誘惑に負けてしまった…!!美味しかった。
マクドナルドすごい。
 


半年前の話ですが…モナコの朝の続きです。(書かないと忘れるので書く!)

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ハーバービューってほんとにゴージャス!!
セレブの人たちって毎日こんな暮しをしているのかしら…
モナコGPの時はモナコに入国すらできなそうだけど、今はオフシーズンだからか
かなりお手頃価格でした。ホテルエルミタージュ。

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重厚な赤い絨毯をあがると…
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豪華絢爛なステンドグラス。
朝食はこちらのホールでいただきました。

今まで泊まった海外のホテルで一番ゴージャスでした。
オムレツを焼いてくれるのですが、オムレツ希望ナリ〜といったら、
「何オムレツがよろしいでございますかお嬢様?」と恭しく聞かれましたので、
「フロマージュがよろしいですしおすし」と申し上げました。
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こちらが特製オムレツでございます。
とても美味しかった…某モンサンミッシェルで食べた謎のオムレツの1億倍くらい美味しかった…
普段旅行に行っても朝食はあまり食べないんですけど、この旅行では割と食べていたかも。

名残惜しいですがそろそろモナコともおさらばしてフランスに戻ります。
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LADUREEのマカロンタワーが無造作においてある。
すごすぎだぜエルミタージュ。またきたいなぁ。

そうそう、ここのホテルは自分でバガージュ運ぶとかなさそうじゃね?今までの流れから言って…
と思ったので電話してスーツケースをフロントに運んでいただきました。慣れない高級ホテルなんか泊まるもんじゃないですよほんと。
どっちやねん。

フロントでチェックアウトして、タクシーでモナコ駅からニースに向かいます。
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手配したチケットはなぜかDB。しかもドイツ語で書いてあるからなんて書いてあるのかわからんw
ニース駅で適当にサンドイッチとか飲み物とかを買って、PA108488
電車待ち。ぼー。

ニース駅は観光客が多くて、雑多な印象でした。
モナコとの差が激しいよ。
さらに駅周辺はホームレスとかジプシーが多そうだったのでむやみに歩きたくなくてキオスクとかを冷やかしていました。

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そろそろ発車。
南仏〜パリのTGVは何気に初めてだ。何と言っても約5時間ほど電車に揺られるという。
私は鉄道好きだからテンションあがるけど乗客の人たちは別にって感じだった。
途中まで海岸線を通ってから北上していくので、コートダジュールの綺麗な海をずっと眺めていくことができます。


こんな感じ。(写真クリックすると再生します)

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途中、広大な田園風景を通過して、
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Enfin!!
Gare de Lyonに到着ー。
おりた瞬間・・・・

極☆寒☆

えっ何なんでこんなに寒いのっていう…

そのときの気温、10度前後...

ニースは約20度...

まぢつら...

半袖なんですけど!!!

とりあえず脱いでいた薄っぺらいジャケットを着込み、MetroでCarnetを購入。
SNCF Gare de Lyon〜駅の〜地下通路をおーりればー、そーこーは私〜の庭ー
メテオール14番線〜!!
という訳でメトロの中で唯一の無人電車、14番線に乗り込み、一路Madeleine駅へ。
今回泊まるホテルは、Hotel Madeleine Plazaという、マドレーヌ寺院目の前のホテル。
正面右手にHediard、左手にFauchonという高級グルメショップに囲まれたホテルです。
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狭。

でも壁の色はペールブルーで統一されていて、カーテンもバラ柄でローラアシュレイっぽいし、
フロントの人は英語ペラペラで、こぎれいでいいホテルでしたよ。

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道路側なのがいいですね。この光の感じ結構好きなんですよね。
窓を開けると。。。
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マドレーヌ寺院が!!
まぁそんなに思い入れはないんですが、感覚的に言ったら築地本願寺の目の前的な?

陸路は電車でって言うのは個人的な希望だったんですがさすがに疲れました。
このまま眠りにつきたい。
しかし、パリは寒い!!
これは残りの滞在を考えたらコートやブーツを買う必要がありそう。
そう判断したので一度プランタンに。
マドレーヌからはプランタンまで歩いて5分☆
しかしお目当てのものは売っておらず…

買い物は次の日以降にしようということで、とりあえずバスに乗り込む。94番。
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途中下車して、セーヌ川とエッフェル塔を記念に。
この眺めを見て漸くパリに来たなという気持ちになる。
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Assemblée Nationale(国民議会)を経由して...(結局まだ中に入ったこと無い)
セーヌ川沿いをてくてく歩き...

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来ました、オルセー美術館。
オルセーとルーブルは木曜日は夜10時まで開いているので、夕方でも結構すごい人。
中に入るのに約30分くらい待ちました。
ちなみに中に入ってオルセー単体のチケットを買おうとしたらさらに20分くらい待ちそうだったので、ミュージアムパスを買うことにしました。(こっちは全然並んでなかった)
ミュージアムパスは提携の美術館が全部フリーで見られるし、その都度チケットに並ぶ必要が無いのでおすすめです。
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オルセーは初めて行ったのが19の時で、それから旅行の度に来ているのですが、
やっぱりいいですね。もともとは駅舎だったなんて信じられないくらい綺麗で
好きです。
フロアごとに年代やテーマが決まっていますが、主に1840年代〜1914年頃までの作品がメインなので、印象派が一番多く、有名な作品が沢山展示されています。

中でもゴーギャンの「タヒチの女」と、マネの「オランピア」がお気に入りで、しばらくの間ずっと眺めていました。
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気がついたらすっかり夜。
さすがにお腹が空いてきました。
ご飯どうしよう。
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 美術館をでてふらふら街をあるいていたら、アニック・グタールの路面店がありました。
この界隈はちょっとおしゃれなお店が多いですね。
Solferino駅の近くに来て、なんかめぼしいお店は無いかな〜と物色していたところ、
Mucha Cafe なるものを発見。
人も結構入っているようだったので、ここでご飯を食べることにしました。
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ミュシャとなんか関係あるのかなと思ったけどあんまり関係ないみたい。
でも店内は紫色の椅子で淫靡な雰囲気。
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とりあえず、2日目から毎日シャンパーニュ飲んでるので、今日も飲みます。
ひゅー。ルイ・ロデレール!!!
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そして、今朝オムレツ食べたことをすっかり忘れて、またオムレツ頼んでしまったw
今度はジャンボンフロマージュ。
結構美味しいので有名らしいですが、朝のオムレツとは完全に別ものですな。

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ふと正面を見ると、お一人様の仕事帰り風な男性が。その風貌が何となく「孤独のグルメ」っぽくて、
なんだかこのお店好きになりました。

久しぶりのパリの夜は詰め込みまくりで過ぎていきました。 

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10/9
やっと身体がなじんできた頃?
日本ではいつも昼過ぎまで何も食べないけれど、3日目にして朝ご飯も食べれるようになってきた。
今日はニースからモナコに移動。今回は移動に観光ドライバー兼ガイドさんをおねがいしていた。
予約したのはこちら:


http://www.mycotedazurtours.com/

ガイドのミランさんはロマンスグレーの素敵なおじさまだった。

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モナコへ出発!とその前に...旧市街をみてないという話をすると、「せっかくだから立ち寄りましょう」
と連れて行ってくれた。
旧市街でもMarcheがたっている。

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昨日のガチマルシェに比べると観光向けっぽい感じだった。
お土産によさそうな石けんとかポプリとか売っていた。


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ニースのハーバー。すごい船の数。
また空の青さが綺麗だな。
今日は途中で行ってみたかったVillefranche-sur-MerとEzeを経由してMonacoへ。

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Villefranche-sur-Mer!! Quelle belle plage!!
ニースの海辺は石だったけど、やっぱり砂浜が良いよねと思ってしまう。
北の方の海も行ったけど、やっぱり海は南仏の方が色が綺麗だ。
パリに住んでた画家たちがこぞって移住した気持ちも分かる。
いつか、ゆっくりここに泊まってみたい…。

奥の方に停まっている船はクルーズ船で、ニースに遊びにいくのにあそこから
小さな船に乗り換えてハーバーに向かうらしい。

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そのまま車を走らせて、山道を進んでいきます。
途中マドンナとか、有名人が所有している別荘地などを眺めつつ。

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かなり上の方まで進んできました。
ここまでくるにはいろは坂なみのくねくねした道を進んできてます。

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指差している方向、切り立った崖の上に見えるのが「鷲ノ巣村」ことEze
中世の面影を残している石造りの街。
かつてニーチェがこの地にて「ツァラトゥストラはかく語りき」の構想を練っていたとか…

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エズ村の、ちょうど一番上の辺りからのながめ。

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村の中はこの写真のような小径が入り組んでいて迷路のよう、少しカプリの市街のよう。

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どこを切っても様になる感じの壁。
この村の住人はほんとに少ないんだとか。

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そしていよいよモナコへ。
雰囲気で今までの街とは違うとわかった。
完璧に整備されている空間という表現がぴったりのような場所。
モナコに初めて来たときは冬だったし、小雨も降っていたし、あんまり記憶がない。
イタリア人ぽい人のおっちゃんのバールでパニーニ食べたことしか覚えてないので
今回は覚えていたい。

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ちょうど、衛兵交代の時間に重なったので見学。
この観光客の多さ!
今はオフシーズンで、特にドイツ系のリタイア組の観光グループがとても多かった。
これはちょっと意外だった。アジア人があんまりいない。

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ロンドンの衛兵に比べると白で粋な感じ?


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グレース王妃が眠る大聖堂
今でもバラがお供えされている。

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の、パイプオルガン。
こちらは比較的最近に新しいパイプオルガンにかえたそうです。
音色はこんな感じ。
 


Bach Toccata et fugue en ré mineur BWV 565


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F1好きな人はたまらないらしい、スタート地点辺りの風景。


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Hotel Hermitage
http://jp.hotelhermitagemontecarlo.com/

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Hotel Hermitage

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ホテルのお部屋からの眺め。
港がよく見える。


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ウェルカムシャンパーニュ&ケーキ。
ランチ食べてないけど飲んじゃえということでLaurent-Perrierをいただきます

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昼からアルコールを飲んでぼーっとしてたら白いバラを届けにきてくれた。
頼んでないよ。こわいよ。
モナコはホテルもセレブってる。
庶民が来ては行けない場所だわ・・・
その後もカーテン締めるだけにホテルの人が来たりする。なにこれこわい。
いろんな意味でカルチャーショックを受ける。

気を取り直してもう一度観光しにいこう。
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今更感が半端ないけど…今年のうちに…
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お城の前にあった銅像。
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 城下街。お土産屋さんやカフェが密集している。
この辺の感じはカプリ島っぽかった。
ここら辺にあるモナコのチョコレートショップで2キロくらいチョコを買う(ほぼ密輸なみ…
板チョコのキャレショコラとボンボンアソート、シャンパンのチョコレートとオランジェットなどを購入。
オランジェットが個人的には一番おいしかったのでまた買いたい。
店員さんもかなり普通に親切なのでモナコでお土産買いたい人はこちらおすすめです。
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Grand Casino Monte-Carlo
止まってるのはベンツかジャガーとかフェラーリとか(止めていい車が決まっているらしい。)
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の、お隣にある、LE LOUIS XV
1人300€以上(お飲みものはのぞきます)というおったかーいミシュランの☆☆☆のお店。
そんなお店には分不相応なので行かなかった。
もっと年をとって、似つかわしい身分になって、その頃もまだ星を維持していたら行ってもいい。(上から。
しかしかつてBEIGEの小島景シェフはここで副料理長を務めていたとか…
そのキャリアに改めてすごいなぁとか思ってしまった。(その頃はニースにすんでいらっしゃったという)

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部屋からの夕暮れ。
どこを切り取っても絵になる街。
世界中から人が来る街。セレブが集まる街ってこういう感じなんだなぁと…
この後ホテルにあるスパで小一時間ほどガチでプールで遊ぶ。
ほんとモナコに何しにきたんだろって言うくらい…
多分ニースでも泳げなかったのでその腹いせに。
がっつり泳いで小腹がすいたので、あらかじめ予約しておいたCafe de Parisへ。
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一応こぎれいな格好はしていった。
何飲む〜?といわれ、折角なのでシャンパン行っちゃえ!GoGo!とモエシャンを入れる。
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何食べよう〜?となったときに、カプレーゼとオニオングラタンスープ(外れなし鉄板)と
ミートソース()を注文
給仕係のおじさまはイタリア系な感じでダンディ☆枯れた感じがかっこいい〜

一応記載しておくと、フランスではパスタは鬼門なのでできれば頼まないにこしたことは無いと思う。
彼らアルデンテという概念がない。
ここのパスタは食べてないけど写真見る限りでは何となく残念な感じがしなくもない。
でも色合い的にはおいしそうだ。

さてさて。シャンパンも進み、そろそろ帰りましょうかとなったときに、
折角なのでカジノでも見ていこうよっていうことに。
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カジノ。まぁ基本は8割観光客が観光客ぽい格好でたむろしているのですが...
場内は撮影禁止。また入り口手前のオープンスペースの奥にプライベートルームがあって、
そこでは入場料が取られるガチなカジノっぽい感じでした。

ギャンブルは特に興味もないし、カイジとかアカギみたいに
「ざわ・・・ざわ・・・」
という空気でもなくて、そんなもんかなと思いました。

一応スロットマシンもあったのですが、めっちゃ90年代というか鬼怒川温泉のゲームコーナーにありそうなマシンだったので、こんなもんかなと思いました。

イメージ的にはボンド風イケメンおじさまが「ウォッカマティーニ」をバーで頼んでブロンド美女の色仕掛けを鼻で交わす的な展開を期待していたのですが、そんなことは転がってないですよね〜

悔しかったのでカジノの目の前で半沢直樹ごっこを動画でとって遊んでました。

そんなこんなでモナコの夜は更けていきました。



 

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