あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

カテゴリ: 音楽



それは少し昔あるところに、12歳と14歳のフランス人とアメリカ人が、ネトゲで知り合って友好関係を築いた。



その名は
Porter Robinson と
Madeonと言った。



いつしか2人ともメジャーシーンで活躍するようになり、共通点である音楽を通して、一つのストーリーを作る試みを始めた。



彼らのルーツは紛れもなくDaftpunkやunderworld、Justiceなどの電子音楽だ。

One more timeリリース時彼らは6歳とか8歳とかだし、2000年代屈指のキラーチューンが今を作ってるというのが心震えるし、なんかもう色々と込み上げるものがある。


が、それと同時にニンテンドーやセガ、スクエア、エニックスなどゲームの世界観、アニメやマンガというカルチャーからも多分に影響を受けている訳で、何かを生み出すことによる影響がボーダーレスになって久しいことを思い知る。


そんな彼らが来日し、1日限りのShelterライブを開催した。
同じ目線でプレイした、という最高のシチュエーションを、今この東京で、視認できて、嬉しい。
ソロライブもDJセットも聴いたことがあるけれど、こんな互いの厚みを持たせる良いライブセットは初めてだった。



多分これから2人が何かクリエイティブをするとは思えないし、逆にずるずるやるのは商業的過ぎるし、今だからできるコラボを体験できるのがとても嬉しかった。



音楽はただの円盤を売るためのビジネスから、価値や物語を共体験するコトに変わりつつある。それは一つのカルチャーであること、音楽を飛び越えて様々な分野に飛び火することを、改めて、強く感じている。



今年初のイベントはNicky Romero!
昨年のEDM MAXXのプレミアムショーケース以来。
未成年も入場可能ということで、入口が飲酒可能フロア(メインフロア)と未成年エリア(二階席)で分かれてた。
EDMが好きな世代は中高生多いのでこれは割と良い対応。
全体的に若いキレイ目女子多かった!
これがメジャレザだとまた客層違いそうだなー。
セットはTHE MOMENTから始まり、
途中RunawayとかClarityとかDon't Let Me DownとかIn The Name Of Loveとか、日本受けする曲選んで来たのはがーさすでした。
個人的にはもっとゴリゴリ彼の曲だけで良かったけども。。
しかしLike Homeはもうアンセムではないのね…しんみり
でもでも新曲のCrossroads流してくれた。

そして途中サイバージャパンダンサーズが出て来て個人的にはとても熱いものがあった。生まれ変わったらサイバージャパンの中の人になりたい。

Ready 2 Rumbleはかなり気持ち良かった〜
最後はLighthouseでシメ。



TTポーズでおなじみのTWICEが日本デビューってことで、原宿駅竹下口の広告枠がジャック。

かわいい!
かわいい女の子は正義。
分かりやすいアイコン、
乗りやすいビート、
真似しやすい振り付けは今の動画世代にハマりそう。



今年はめっちゃフェス行った。

生まれて初めて海外(といってもソウルだけど)でフェスの洗礼を受けたし。
大好きなdeadmau5のステージを今年は2回も見てしまった。
やばい。
すごい。
友達も沢山できた。
すごい。
もし、海外のEDMフェス興味あるっていう人は、本当にUltra Koreaおすすめする。
本当にPLURな感じだし、そこまでガチ混みじゃないし、
日本みたいにヤクザ崩れみたいな人たちいないし。

でもそんなこんなでUltra Japanは今年も土日で参戦した。
すごい対策して行ったけど、意外と去年よりは民度は上がってた。
と言っても、−50が−10になった感じだけどw
普通に見てて蹴ったり殴られるイベントって、
あんまり無いぜ。
しかも素知らぬ顔でやってくるからタチが悪い



じゃぁ何でいくのって感じだけど、信者だから仕方ないね。
何気にKnifePartyも2回も見てしまった。
やばい。
ギャレスうるさい。
ロブかわいい。



そういえば、サマーソニックにも行った。
サカナクションとRadioheadしか見てないけど、その2つだけでも十分だ。
Ultraに比べるとサマソニの観客はとてもお行儀が良くて、
スタンドのあたりは着席して鑑賞されているので、物足りなくて、
威勢のいいにいちゃん方と踊りながら見ていた。
トムヨークの生Creep聴けた。
本当にやったぜ。って感じだった。

オールのイベントも何回かいった。
Kill The Noise,Jack Beats,MALAA...
最高すぎる。
本当に身近にこれらのアーティストが好きな人が居ないのが心の底から残念だ。
2017年は今年みたいに沢山はいけないと思うけど、
選んでいきたいと思っている。


そういえばEDCのチケットがほしい。
とりあえず。 


Spotifyの車内広告ジャックをしている副都心線に乗った。
たまたま。

キミの新しい音楽に出会おう

というキャッチは一見良さげなのだけど、結局一方的なプレイリストの羅列を消費するだけなので、ラジオ局がやっていたことと変わらないんだよなーとか思ってはいる。

レコメンドエンジンもジャンルとレーベルとコラボアーティストの組み合わせで繋げていると想起させるとかそんくらいで、サンプリングで使う曲の元ネタ繋ぎとかは出来ないのねええええ(Shazamを応用すればできるはずなんだけど。人力でなんとかしてほしいのですが無理ですか?

とは言えリアルタイムで海外チャートや新譜聴けるのはかなり良い。
あとラジオが永遠に聴けるのもいい…んだけど無料版だと30分ごとにCMが入ってランダム再生しかできなくてすごくストレス

ダウンロードすると問答無用で日本版しか使えないのはかなり厳しい。
それこそ流れてくるプレイリストが
めちゃくちゃ…
あっ興味ありません…っ
てなる


課金してる人は音質最高\\٩( 'ω' )و ///と(最高音質が選択可能)言ってる。
あ、あと有料版だとdjayと連携して使えるから羨ましい。
ちなみにSpotifyは商用利用不可らしいので、どんだけ課金しても店舗BGMには使えない模様

以下利用規約

4 当社がお客様に付与する権利

Spotifyサービスおよびコンテンツは、SpotifyまたはSpotifyのライセンサーの財産です。当社は、お客様に、Spotifyサービスを利用するための限定的、非独占的で取消可能なライセンス、およびコンテンツを個人的で非商業的に娯楽のために利用するための限定的、非独占的で取消可能なライセンス(以下「本ライセンス」といいます。)を付与します。本ライセンスは、お客様またはSpotifyによって終了されない限り有効に存続するものとします。お客様は、お客様自身の個人的で非商業的な娯楽のためにコンテンツを利用していることおよびお客様がSpotifyサービスまたはコンテンツの再配布または移転を行わないことを約束しこれに同意します。

こりゃ有線のリプレースにはならないね。多分1番ニーズがあるのに、切り替わらないのは、やっぱり有線最高ってことなのね。(有線とかでの店舗利用はJASRACへの手続きも込みだから)


ちなみに最近気になり始めたのはMuzeitというアプリで、インターフェースがどちらかというとソーシャル向けな設計になってる。
他のストリーミングサービスが音楽鑑賞用に特化している分、こちらは少しコミュニティよりというか、プロフカード的な役割を果たしそうという印象



ほら先日お別れしたSoundtracking的な!
この手のサービスってあまり儲からないのでどうかなーと思うけど、一方で一定の利用ユーザーはいるから、続いてほしいなー


ちなみに最近のイギリスのサイトでとったアンケート(http://www.pcadvisor.co.uk/review/audio/deezer-vs-spotify-tidal-apple-music-amazon-prime-music-amazon-music-unlimited-google-play-musiccomparison-review-3523953/)によるとシェアはSpotifyとDeezerの二分の模様で、AppleもAmazonもまだまだという感じですね。意外に多いTidalは加盟しているアーティストの信者課金か音質オタクだと思う。
これがアメリカ版だとまた違う結果になりそう。

2017年の音楽系サービスはどうなるかな。また考えて書きます。

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