あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

カテゴリ: 日常

無題

今の会社に入って良かったこと。
1.傘が盗まれない。
2.吹き抜けの階段でコネクトされてるのと、休憩室のラウンジがおしゃれ →かなり「嬉」ポイント
3.月次の共有会兼懇親会がある
4.人がとにかく素敵

前の会社が好きすぎたので、新しい場所でうまくやっていけるかな、とか思っていたけど
こんな異分子てきな自分を面白がって受け入れてくれる人がいる会社ってなかなかない気がする。


そんな中で出会いあれば別れもあり
めちゃめちゃ寂しいと思ってしまったこともあり
でもすごい自分にびっくりしたのが、1年しかたってないのに、ずいぶんと信頼を寄せている人がこんなにも沢山出来たんだな…ということ。

前の会社は良くも悪くも、少数精鋭の実力派が揃う個人の能力が高く、故にチームワーク感というものが時になかったのかもしれない。
いや、あったんだけど、現実にはあったけど、そこまで意識しなかったのかもしれない。
いま改めて、チームというか「ファミリー」的な空気がすごいあって、なかなかに面白いと思っている。
そして個人の能力はとても高い。
会社って面白い。


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身体が動くうちに、色々な場所で過ごすことの尊さをちゃんと伝えていきたい。
旅も食事も、手元に残らない、五感を使った時間の流れの記憶でしかないが、その記憶はモノでは埋められない感覚であることを分かっているのといないことで相当違うと感じている。
大事な人が去れば去るほど、その気持ちが強くなる。
忙しさにかまけて、日常を繰り返していると、いつか必ず後悔すると思う。



今年もよろしくお願いします。
今年の目標は3つです。

1.無事に単位を取る。落単しない
来月で下半期が終わるのでそろそろレポート祭りが再開すると思うと胃が痛い。。

2.仕事頑張る。縁の下の執事になる。
去年はトップランナーで走ってたけど、今年はスポドリをさっと差し出すような執事的な役割を演じたい。

3.撮影頑張る。特にポートレート。
せっかく学んだし今年は取材も多いので綺麗に撮れるように。あとは新しいシリーズものを始めたい。
定点観測かベッヒャーみたいのが良いのだけど…。

今年はお正月が無いのでお家でゆっくりしております。風邪は未だ治らず。



美女と野獣は
子供の頃から大好きな映画で、
特にヒロインが待ってるだけのお姫様じゃなく、自分の道を選んでいるところがかっこよくて憧れていた。

昔ディズニーオンアイスで美女と野獣やってた時も見に行って素晴らしかったし
今回の映画は大好きなハーマイオニーグレンジャー、もといエマ ワトソンが出てるというので、予告を観ただけで涙腺崩壊レベルだったので、いつ観に行こうかと思っていた。

たまたまゴールデンウイークでパリに来てるので、久しぶりに映画でも見るか👀と思い突撃。
フランスの話だし、良い記念になった。

オリジナル版でフランス語字幕の3D。
美女と野獣はDVDも持ってたし繰り返し見ていたので台詞をそらで言えるほど覚えていた。
BELLEのテーマが映像化されたところで、エマワトソンが完全にベルで、泣きそうになった。

ここは静かな街いつも同じ朝
みんな目を覚まして呼びかける
Bonjour!Bonjour!

完コピ!!
プロの犯行並みにガチで、すごい。

強いぞガストンのテーマも凄いかっこよくてダサいとこが最高だし、

Be Our Guestといったら!!
思わず歌い出してしまいそうになるのをこらえた。
もし歌唱OK鑑賞会があったら、絶対行きたい。

これだけで見に行って良かったと思いました。

内容は美女と野獣ファンなら絶対満足すると思う。

更にアランメンケンの新作が映画に含まれていて、90年代のディズニー映画ファンとしては非常に感激してしまった。

野獣の優しさ、悔しさ、切なさが伝わってきて、ありがとうございます!!という気持ちになった。

そして、とにかく歌も上手いし、これまでずっとハーたんを演じてきたエマだから出来た演技で、所々ハーたんだったけどそこも良くて、今映像化してくれて本当にありがとうございますという気持ち。

とにかく映像が本当に素敵で、もう一度劇場でゆっくり見たいです。

よくある、論調…
若い世代は「金が無い」
だから
「服を買わない」
「海外行かない」
「車買わない」
「音楽にお金かけない」
という、聞き飽きた話。

本当にそーかなー。
と思うことがあります。

アパレルが瀕死の状態なのは若者がファストファッションばかり買うからとかフリマアプリで古着の売買が定着したからとか聞きますが、それだけが理由だとは思いません。


確かにもしかしたら
バブル世代みたいに羽振り良くない時代だし、
コギャル世代みたいにブランド武装しなくても良い時代。
雑誌やテレビなどのメディアによる一方的な発信が通用しない世代は、
もっと狭いコミュニティ上での流行を重視しています。

原宿には今日も若者が溢れ、
竹下通りの混雑は阿鼻叫喚もの。
ガラクタしか売ってないような街だけど、ものすごく賑わっています。
別に何を買うわけでも無いのに、週末になると竹下通りを通るだけで1時間はかかります。
クレープ、とか、パンケーキ、とか、ロブスター、とか、餃子、には未だに行列していたり… 

若者がお金が無いのはいつの時代だってそうだけど、
今の子達は自分にとって本当に必要なものかどうかのジャッジが非常にシビア。

皆が持ってるから欲しい

テレビで流行ってると言ってたから行きたい

という価値観より、
自分にとってそれはお金を払うほど大事なものなのかどうか?
に重きを置いているように見えます。
それが例えば好きな海外アイドルのプロデュースするアパレルなら、オンラインストアから輸入して買うし
好きなアニメのガチャだったらお目当てがでるまで回すし
クラブイベントがしたかったら、高校生でも箱を借りて必死で告知したりしています。  

限られたお金の中で自分がどうしたら楽しめるかだけ考えてるように見えます。

消費するチャネルが増えたぶん、どこで何を買えば自分にとってメリットがあるかを冷静に判断しています。

逆に買わなくてもいいものはシェアリングエコノミー、という発想がこれから益々進化していきそう。

それは自分にとってはチープシック、パリジャンの生活に通じるところがあって、なんの違和感もなくて、寧ろ賢い生き方なのではないでしょうか。

その考えはとてもミニマルで良いと感じる一方、ただ良い製品を作るだけでは売れないから、心理戦に走ったり、人の恐怖や不安を煽ったり、インパクトや理由づけ、ストーリーセットをしないと見向きもされなくなるのかなぁ…と思うととても怖い。

良いものを作る人が良いマーケティングができる訳ではないから、お金を払う必要が無いとジャッジされたらその業界は廃れてしまうのかと…。

ナノ・ユニバースやローズバッド閉鎖の話を聞いて、色々考えてしまった夜でした。
TSI、「ナノ・ユニバース」10店前後を閉鎖 https://www.wwdjapan.com/card/369553/?taxonomy=8751

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