あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

カテゴリ: 2014

行きたかったよ。マイアミ!!!!!
と1か月半以上も前のことを今さら書き始めるのがあいたむブログクオリティ。
http://www.ultramusicfestival.com/lineup


Ultraとは「EDM」というジャンルに特化した音楽フェスです。
Ultra Music Festivalってなんぞというかたはこちらのまとめをどうぞ。

■今年のUMF2014 まとめ


Video streaming by Ustream ◆From Animals to Animals
もうMartin Garrixくん祭りでしたね。
元ネタはこれ。


カウントできただけでも7人くらいかけてました。
現地では「またかよ!」感もあったそうですが、いまや日本でもAnimalsヘビロテですよ。
やばたん。

◆RIP Aviciiネタからの、Deadmau5さま
まだ若いのに病弱なAviciiくん。
去年のセットリストではかなり実験的なカントリー×EDMをプレイして、観客からブーイングを受けましたが、彼の最新トラック「TRUE」は世界中のiTunesランキング1位をとるなど、逆転勝利な展開で、今年は凱旋したかっただろうに、過労がたたってか緊急手術をすることに…。涙
みんな優しいので「はやく良くなれよ」って言葉をかけたりしていたのですが、なぜかTwitter上では「R.I.P.Avicii」とかいうツイートが回ったりして、お遊びにもほどがあると思いました。
さらに、かわりに「もうUltraなんかでねーよ!」て言っていたはずのDeadmau5さまが急遽ヘッドライナーを務めることに。
その後Aviciiに対して優しい言葉を投げかけるかと思いきや。
「俺Levelsの楽曲もってねーし」なんてつぶやいたところお友達のZeddくんが「僕持ってる(。◕ ∀ ◕。)」と貸して(おしつけて)たようで、GarrixくんのAnimalsをさんざんあおってからのLevelsのくだりはかなりカッコいいでした。

Deadmau5 trolling Martin Garrix and Avicii (Ultra Music Festival 2014) from Phil Grazza on Vimeo.


Youtubeの実況が面白すぎました。
もう二度と出ないなんて言わず来年もぜひ出てほしいです。

◆Jack Uでしたー★★的なSkrillex+Diplo
なんか本田にしか見えないDiplo色が強いなぁ的な印象ですが・・・
Skrillexさん去年はBoys NoiseとDog Bloodのユニットを組んだりしてて、最近はコラボが好きなんですかね?


最新アルバムのRecess個人的には微妙だったんですがライブで聞くとまた音が違って聞こえるから不思議。
(先月の来日公演行ってきたのでその話はまた後日書きます)

◆Guetta師匠とAfrojackの師弟愛に泣いた


公式Youtubeにも自らあげてるしSelfieしてるしAfrojackさんGuetta師匠になつきすぎ。
I joined my brother David Guetta on stage at Ultra when he played his remix for Ten Feet Tall for the first time! 」
この2人ほんと微笑ましい

◆個人的にヘビロテなNicky Romero
出だしの“The level is raising, the game is changing,But I got nothing TOULOUSE!”
がカッコ良すぎやばい。 


途中で挟んでくるSmells Like Teen SpiritもほんとBPMあげててかっこいい。
更にI Could Be The OneのタイミングでAviciiに対して「君に捧げるぜー」って言った友情に泣いた。
日本来てほしいなあ。今一番聞きたいDJの一人。


他にもいっぱい書かないといけない人がいますが…長くなるのでまた今度。 
ArminとかFedde le Grandとかのオランダチームが最近かなり熱くてはまってる

そして9月に初開催予定のUltra Japan。決定しているのはHardwell。以上おわり。
はやく他のラインナップも発表してほしい…でないとUltra Hardwell Festivalになってしまう!!


追記
めっちゃ気になる。


 



P4120133

今年はいろんなところに桜を見る機会があった。

◆4月1日、浅草寺にて
P4019938

91歳の誕生日に、祖母と大叔母と。
なぜかペアルックに見える。w

◆4月5日 代々木公園にて
P4050016

代々木公園はやっぱり人が多いね
P4050013

家から近くてもあまり来ない。。。
P4050009
P4050010


煮豚とマッシュポテトと煮卵と炊き込み御飯のおにぎりをつくって
ロゼのスパークリングワインに塩抜きした桜の花びらを浮かべて飲んだ。
桜風味になって美味しかったのでまた来年やりたい。

◆4月12日、新宿御苑にて

P4120149

もうソメイヨシノは散っていたけど、新宿御苑には桜の木が何種類もあった。

P4120172


まだまだお花見は楽しめることがわかった。

P4120210


外国人も多くいた。
新宿御苑ぽい感じで写真撮ってください!と頼まれた。



P4120170


この構図くらいしか御苑ぽくないよな

P4120216

ラブリーな色の桜。
初めて御苑に来たけれど、また来たい。
次はバラの季節にでも。





 

2014-04-19-14-50-18

久しぶりに私のホームタウンにある埼玉県立近代美術館に行ってきました。
埼玉県立近代美術館(さいたまけんりつきんだいびじゅつかん)は、埼玉県さいたま市浦和区にある美術館である。北浦和公園の園内にあり、館舎は建築家黒川紀章の設計である。館内では数多くの名作椅子に座ることができ、椅子の美術館としても知られている。(Wikipedia

埼玉県民なら1度くらいは訪れたことがあるかもしれませんが他地域に住んでいる方はなかなか訪れる機会は無いかもしれません。
突然ですが都道府県や国が運営ししている博物館や美術館ってどれくらいあると思いますか?
実は日本には国が管理運営している博物館は1つもありません。
すべて独立行政法人などの外部管理団体が国に委託されて運営されています。
都道府県についても「指定者管理制度」により多くの施設が外注されています。
地方自治法の一部改正で2003年6月13日公布、同年9月2日に施行。
公務員の人員削減や民間主導による開かれた博物館運営を目指すなど、民間事業者のノウハウにより施設の利便性が高まることが期待されていました。現状としては、メリットがある一方で民間業者への評価基準が具体的でないこと、また評価手法が定まっていないこと、行政職員の効用問題が発生していること、リスクや責任の分担に対する明確化など課題もあるという話でした。
その中で、埼玉県立近代美術館については埼玉県が直接管理運営しています。
現在ある都道府県の博物館・美術館は約1243箇所、うち公立として都道府県が運営しているのは57館程度なのだそうです。
(実際HP上に明記されている施設もありますが記載されていない施設もあり、関係者じゃなければそんなことは気にしないですよね…)

埼玉県立近代美術館の特徴としては、主に印象派以降の近代・現代の美術作品を中心に構成された常設展示と、年に2~3回の企画展示を精力的に発表していることです。県立という事で埼玉県民以外の方が訪れる機会は少なそうなのですが、扱う題材がとてもユニークで密度の濃い内容の展示をされることが多く、学生のころから本当によく通っている自分にとって一番なじみの深い美術館です。
また、「椅子の美術館」という別名があるほど、有名デザイナーの椅子のコレクションが多いことも特徴の一つです。
ただ展示作品として飾っているだけでなく、実際に座ることで作品と触れ合うことができる展示については、子供のころは何も感じませんでしたが、他の美術館を巡るうちに、実はけっこう太っ腹な美術館だなぁと思うようになりました。

最近まで改装工事を行っており、先々週久しぶりに訪れました。
確かに東京から北浦和に行くのは少し遠い…。

今回は「ピカソの陶芸 地中海にはぐくまれて」という企画展示を見に行きました。
ちょうど、担当学芸員さんのギャラリートークを見ることができたので参加してきました。

ギャラリートーク参加者は35人程度でした。
企画展示のスペースは中規模だったので、かなりの密集度でした。 
人数の内訳は、大体ですが
小学生 3人
20代 7人
30代 10人
40代 10人
50代~ 5人
一番多い世代が30~40代の女性でしたが、男性も割といる印象でした。
また、途中からでも人が参加しやすい感じでした。

所要時間は30~40分程度でした。

話の内容については、1つ1つの作品についての具体的な解説よりは、作品を通してピカソという人物像を読み解く形で、全体的な内容を俯瞰できるようなサイドストーリーを織り交ぜて紹介されていました。
初心者でも非常にわかりやすい構成になっていました。
参加者は学芸員の話を聞きながら作品を見るのですが、小品の場合人だかりになってしまい手持ち無沙汰風になっている人もいましたた。また最後のあたりまで来ると疲れたのか椅子に座り込む人もいました。
この辺りはすごく難しいところで、参加者の年代を見て話をさくっと切り上げたりする方がいいのかなぁなどと思ったりしました。
一方で、終了後熱心に質問している参加者もいて、 その場に居合わせた人間すべてに対し満足させることを提供するのは難しいだろうなと思いました。
ちなみにこちらの美術館は携帯電話の利用は一切禁止という事でした。
(正直言うと、ここの部分に関しては随分前時代的だと思わざるを得ませんでした)
 
常設展示ですが、こちらは年に4回テーマをもって定期的に入れ替えているという事で、「常設展」という言い方ではなく、「MOMASコレクション」という紹介をしていました。
こちらは改装が終わったばかりで以前来た時よりかなり大胆な手法の展示内容になっていました。
今回行ったときは第1期として4つのテーマに沿った展示をしていました。 
「光と夢にまどろむ」
印象派以降の作品を中心とした「光」の色と美しい睡眠に注力した絵画作品が展示。
特に正面に飾られた漆黒のデルヴォーの作品を中心に沿えた5点の眠る女性の作品展示はかなりセンスが良かったです。
ここの展示手法はほんとにいちいちカッコよくて好きなのです。
「木との対話、新たに」
1979年に西武美術館で展示された中原祐輔の展覧会「art today '79 木との対話」のリメイク。
木材の作品を中心とした前衛的な展示。35年前にこんなアバンギャルドな展覧会を1デパートで行っていたという事に衝撃です。

「四季の彩り―日本画の名作を中心に」
横山大観など日本の四季を鮮やかに描いた日本画。こちらだけ照明をかなり落とした展示になっていました。

「幾何の叙情―泉 茂」 
今回新しく収蔵された泉茂の油絵を中心とする展示は小さい部屋の中に収められ、画廊の展示を思わせました。

今回久しぶりに埼玉県立近代美術館に行きましたがやはりとてもいい美術館だと思いました。
特に常設展示についてはかなり大胆に取捨選択をしていて、本当に見せたいものを効果的に見せる展示をしていました。
常設展はただ所蔵作品を見せる展示が多い中、このような取り組みはかなり実験的だし個人的には支持したいです。

お近くに寄った際はぜひ。
 

2014-04-13-13-56-10


先週、東京国立博物館に行きました。
略称は「トーハク」というそうです。先日初めて知りました。
それまで博物館に興味はあまり無かったのですが、

という本を読む機会があって、ちょっと行ってみたくなったのです。
また、最近知ったのですがこちらの博物館はアプリも出しているのです。(ライバルだな!)
と思ったら、先日アップデートされてBLE対応したらしいです。
でも内容を読んだら情報を端末に受け取れるとか言うことではないらしく、展示室の中での入室検知などに使われるようです。でも公共の施設でいち早くBLEを試すとはただ者じゃない...。
という訳で、桜舞い散る上野の森に遊びに行ってきました。

2014-04-13-14-00-09


門構え。
多分訪れるのは初めてかもしれない。
東京国立博物館は「日本初の総合博物館」として明治15年(1882年)に創設されました。
創設の経緯が複雑で最終的に皇室に献上する形となり、東京帝室博物館という名前で開館したそうです。
現在は独立行政法人国立文化財機構が運営する国立の博物館です。

2014-04-13-14-01-17


館内見取り図。
本館の他に、表慶館、平成館、法隆寺宝物館、東洋館があります。
上野動物園の手前の噴水の奥に位置する博物館なのですが、意外に広大な敷地です。
場所としては鴬谷から来た方が近いかもしれません。

2014-04-13-14-01-30


こちらが本館です。
開館当時はコンドル設計の洋風な建物で、内部の展示室は30室、当時最先端のディスプレイ技術を採用するなど、展示物の配置や採光に細かい配慮が施してあったそうです。
しかし関東大震災の時に崩壊してしまったらしく、現在の建物は昭和13年(1938年)に建てられたものです。

2014-04-13-14-08-44


建物内部にはいると、中央に大階段があります。
なんとなく華麗なる一族を彷彿とさせるような...。

訪問者は日本人(中高年が多い)とアジア人、欧米系の観光客が半々と言ったところでしょうか。
今回は特別展示ではなく「常設展」を見に行ったので、余計に若い日本人が少ないと感じました。
個人的なイメージですが、常設展示ってあまりお金を払って見に行こうと思わなくないですか?

[設備]
古い建物ですがバリアフリーに対応していました。
また目立たない位置ではありますがエレベーターもあり、建物入り口にはAEDが設置されていました。
もちろんミュージアムショップもあり。国宝のミニチュアのガチャガチャなんかもありました。
あと漆器の弁当箱みたいなやつが300万位して誰が買うんだろうと思いました。

[展示内容]
主に本館が日本美術や国宝の展示、東洋館がアジア諸国の作品、平成館が企画展の展示となっています。
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=hall&hid=12
1Fは仏像などの木造彫刻に始まり刀や陶器など風俗系の展示でした。
2Fは縄文時代から江戸時代までの日本の美術史が網羅された展示になっていました。
歴史の流れに沿った展示なので、ある程度予測がつくという部分についてとても見やすかったです。
常設展でありながら、かなり短い期間で展示物を入れ替えているようで、コレクションの多さを物語っているなあと思いました。
冒頭からはにわや土偶、青銅器などが展示されており、小学生の頃を思い出しました。
子供の頃って何故か古墳系の博物館に連れて行かれることが多かった気がするんですがさいたまだけでしょうか...
展示物の写真撮影については基本的にはNGのようでしたが、皆構わず撮っていた印象があります。
海外の方がすごく熱心に見ていたのは、「禅」「茶室文化」「戦国時代」の部分でした。
やはり映画やアニメの影響か、サムライやZEN文化の人気の高さが伺えました。
刀や鎧が飾ってあったらやっぱりテンションあがるんですかね。。。シャッターを切る方がめちゃくちゃ多かったです。
展示室にはあまり監視員がいませんでした。
そのかわり各部屋に2〜3点ほど監視カメラがありました。

空間の使い方ですが、全体の動線確保がされていて非常に回りやすかったです。
入り口と出口がわかりやすいのは初めて訪れる人にとってはとても大事だと思います。

博物館は完全屋内で暗室のような空間でした。
基本的には蛍光灯とスポットライトによる間接照明で作品を照らす形になっていました。
ただ光量が足りないような気がする場所も少しあり若干暗いというか眠気を誘う...wような気もしました。

2014-04-13-14-33-01


[展示について]
展示作品ではなく説明書きを1枚撮影しました。
前述の通り、上野にある観光客向けの総合博物館なので、他言語対応されていました。
全てではないですが、日本史に基づいた展示形式を取っているので、ピリオドごとに上記写真のような説明書きがありました。
この内容を欧米系の来館者が熱心に読んでいたのが印象的でした。
私が訪れたときは残念ながらアプリを利用している方はいないようでした。
(そもそもスマートフォンをいじっている人は写真撮ってる人だった)
このキャプション書きや説明部分で気になった点は2つあります。
・全体のフォントサイズが小さい
左半分が日本語、右側に英語、中国語、韓国語の4カ国語展開なのですが、どう見ても他3カ国語が読みづらい。英語なんて眼科チェック並みだと思いました。
他の美術館などでも毎回思うのですが、説明書きの文字を小さくする文化って何か深い理由でもあるのでしょうか?
読みたくない人はスキップしてOKということのアピールなのでしょうか…多分意図があるのだと思いますがわからない。

・内容が大人向け
総合博物館である以上、来館対象者は全世代になると思いますが、展示部分については低学年層(特に小学生)への追加説明のフォローはざっと観た感じではなかったです。
おそらく小学生はキャプションなど読まないだろうし、引率の先生が説明するから省略しているということかもしれません。
→一応学校教育向けには専門のカリキュラムを用意しているそうです。ただ事前申し込みが必要なのと学校単位での申し込みとなるので、親子連れで楽しむという雰囲気にはなりづらそうです。

[国宝、重要文化財に対する扱いについて]
今回の展示で一番良かったと思ったのは国宝でした。
私が行ったときは国宝 十二天像(水天)が飾ってありました。
良かったと思った理由としては、落ち着いた空間の中にこの国宝1点だけが展示しており、真ん中にソファーがあって静かな雰囲気でじっくりと鑑賞することが出来たからです。
このような展示手法はパリのオランジュリー美術館なども取り入れています(モネの睡蓮の絵を壁いっぱいに展示して、他にはなにも展示しない)が、国内の美術館ではあまり目にしたことが無かったです。
また、この水天の作品解説については担当学芸員名が記載されていました。
これも他の美術館では見たことが無かったので非常に興味深かったです。

一方で、重要文化財に対する扱いは、数が多いからという理由もあるかと思いますが、
「Important Cultural Property」とあるだけで、あまり詳細説明はありませんでした。
コレクションが多過ぎて全ての英訳は無理だと思いますが、補足事項がもう少しあっても良いかなと感じました。

じっくり回ったので、約3時間半ほど滞在しました。
何気に、秋のルーヴル美術館以上に時間を使ってるw

途中、平成館にあるラウンジであんみつを食べて休憩。

2014-04-13-16-05-15


また、今回は桜のシーズンで博物館の裏にある庭園が一般開放されていたので、運良く足を運ぶことが出来ました。

2014-04-13-15-58-22


こちらが日本で初めての博物館設立に生涯を費やした町田久成の記念碑です。17回忌の際に建てられたそうです。文中には「博物館は、すなわち君が提議して、創設するところなり」とあります。
初めて訪れた大英博物館のスケールの大きさと図書館を伴う総合博物館という施設に感銘を受け、博物館と図書館設立に奔走したそうです。
つまり、彼がいなければ、日本での博物館、美術館、図書館のあり方は違っていたかもしれません。
そう思うと少し感慨深いです。
しかし、彼が生きていた頃と今とでは大分状況が変わって来ているのも事実です。

「限りある時間の中で、膨大なものに囲まれている現代人の環境から、興味の無い人にわかりやすく展示して、記憶に留める」
という美術館や博物館の取り組みは、発想の部分で自分が今関わっている仕事の根幹に共通しているため、個人的にはすごく参考になりました。

ただ、「国立」として運営している以上ある程度の制約が発生しているので、次回は民間が運営している博物館も行ってみたいと思います。

P3159716

元旦に、こういうエントリーを書きました。


あれから3ヶ月...

定期的に振り返らないと多分「来年から本気出す!てへぺろ☆」になりそうなので振り返る!!
やー。
ーーー

◆ Suicaを失くさない
失くさないでしょ、普通
という突っ込みはなしでお願いします。

失くしませんでした!!!!!!
ヤッタ!!!!!!!

これなら定期にしても大丈夫かも!?!?
(年末に定期を買った次の日に紛失した)
きっとコリラックマのホッカイロケース(をむりやりスイカケースにしてる)のおかげだ!
でもちょっと人目が恥ずかしいよ???
皮じゃないパスケースがほしぃ。

◆ 自炊
本当にこれが一番難しいような…
うちの近所にスーパーが無いとか帰るの遅いとか色々言い訳をしつつ…
しかし最近は2週に1回位は自炊できている気が。
少なくとも週2位はお家でご飯食べるようになってきました。
すぐに買い足しできないので、乾物と缶詰などのストック食品を組み合わせて使って、
サラダとメインと味噌汁を30分位で
用意できるようになりつつあってちょっと上達した感じがします。
最近お気に入りなのは高野豆腐とお麩。美味しい。京都の人になりたい。
やっぱりガスコンロが2口あると大分違う...
あとはルクエ万歳。リゾットもつくれちゃうし魔法みたい。
4月からは食品を冷凍して解凍して作れるようになりたい。
先日パナソニックさんがこんなサイト↓をオープンさせていたけど、
ウィークック(WeekCook)ナビ
これすごく楽しみにしてます!
めざせストック職人←

◆ お酒の質をあげる、そして量を減らす

量→減った気がする!でも毎日飲んでる!
質→相変わらず氷結スミノフおいしいです^q^
母親から休肝日を作って週2くらいに控えろと言われましたがそんなの無理だ
まずは週5から始めよう。

◆ 仕事に関係のない本を月に1冊は読む
かなり趣味に走ってしまった…

おうち飲みワイン100本勝負 (朝日新書)
山本昭彦
朝日新聞出版
2011-04-13


山本さんのワイン本。シャンパンの本は去年10月頃読んでいてとても面白かったので、
「おうち飲み」の本もかなり期待して読みました。
感想はデイリーワインの評価ってすごい難しいんだなという事。
高価なワイン=良いワイン、と言う訳ではないけど、お手頃ワインでおいしいワイン、の見分けをつけるのはかなり難しい。個人的には2000円〜3000円台ならかなり美味しいのが飲めるっていうのはわかるんだけど、読む人にとっては3000円の価格設定が高いか安いかで印象が変わってくるかもしれません。
とはいえ、1000円台で飲めるワインにまともなものを求めるのはちょっとどうかと…
(国産ワインはそれでも1000円台でもかなり良質のものがあると思ってる)
だって運送料に関税がかかるし、ワインの保存状態を考えたりすると色々怖いと思ってしまう。
それにしてもこの本を読んで改めて赤ワインの選定って本当に難しいような気がしました。
自分用には赤は買わないので誰かと飲んだりするとき用に買うのが一番緊張します。ブルゴーニュの特定産地の作り手のしっかりしたものが手に入れば良いけど、そんなの3000円じゃなかなか買えないし。
100本あっても自分が好きになれるワインはその中の20本位なんじゃないかなぁとか思ったりしつつ、いくつか試してみたいワインがあったので今度買ってみたいです。


ちなみにこちらが先に読んでいたシャンパン本。
著者が自腹で買ったりワイナリーまで出かけて行って確認したもので特におすすめなものを紹介している。そのため信頼性はあれど、お値段がとっても高いものが多くておいそれと買えません。
だって今一番飲みたいジャック・セロスなんて17000えんもするんだよ。やだー。
紹介されていた中でいくつか飲んでみたけれど、やっぱりヴーヴ・クリコは辛口で和食にも合うし好きです。




ベートーヴェンの交響曲第九番という1曲の作品に焦点をあてた本。
こちらは2011年に出版されたのですが、冒頭に震災直後の4月10日に演奏されたズービン・メータ指揮×N響の公演について触れておりました。こちらはテレビでも何度か放送されていたし、私も偶然観ることができたのですが、思わず涙がこぼれてしまいました。
震災直後で自粛ムードが漂っていた東京で、海外のアーティストが公演キャンセルが続く中、外国の著名な指揮者であるメータ氏がチャリティーコンサートに第九を選択したというのが印象的で、心にこみ上げるものがありました。
この時に選ばれた曲のイメージは「追悼」でしたが、かつてはヒトラーの国威掲揚として、また戦後復興の記念曲として、年末の風物詩として、ヨーロッパ融合の曲として世界中で演奏されています。
個人的にもベートーヴェンの交響曲は好きなので、彼がどのような経緯でこの作品を作ったか、またその解釈を過去の作曲家たちがどのように向き合ってきたかなど、非常に興味深く読むことができました。
何度聞いても、その指揮者と演奏家、ソリスト、合唱団によっての表現が全く違うように聞こえるとても面白い作品だと思います。それだけ魅力的であり魔物のような作品なのかもしれません。


◆ お店の運営とかやってみたい
→こちらは全く手つかず。Stores.jpのドメインだけ取って放置しています。
まとまった時間を作ってアクセサリー作りをしたい...

◆ 資格を取る
→資格というか勉強するという方が近いかもしれません。ひとまずやることにしました。
家だと集中できないので渋谷の中央図書館にいっているのですが、受験シーズンが終わったからか、勉強机のコーナーががら空きになってました。わかりやすいw
かなりの蔵書数で、図書館にいくと読んでみたい本が沢山あります。
しかし勉強しに行ったのに本を読み始めてしまうという悪循環に陥っています。

次の振り返りは7月くらいにするぞー。



↑このページのトップヘ