あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

カテゴリ: 2018

昨日内田光子のシューベルトのコンサートに連れて行っていただいたのだが、間違いなく彼女が表現するシューベルトを超える日本人ピアニストはそうそう出ないだろうし、世界でもそうそういないと思うくらい、一音一音が完璧すぎて、圧倒されてしまった。
これがプロフェッショナリズムか、と、圧倒的な力の前にひれ伏す感覚を持った。


音の響きだけで情景をここまで表現できるものなのか。
音楽をやってたなんて言えないレベルでしか嗜んでないけど、
聞けばわかる、
この人が日に何時間、何十時間ピアノと向き合っているのか、
作曲家の残した作品とどれだけ対話したのか、
考えただけでくらくらしてしまって、ただ流れてくる音色についていくのに必死だった。

自己満足の表現では決してなく、
ひたすらに作曲家の支配する音楽の世界に誘ってくれる
こんな表現ができる方って私はあまり耳にしたことはなくて、
流行りの解釈や、個性を重視するような弾き方でなく、
作曲家の意思が絶対という前提の中で音の深みに全力で向かい合っているようなそんな演奏だった。
わからないけど、あんな演奏を続けてたら、早死にする。と思ってしまって、怖くなってしまった。

もし自分が音大生だったら、あんな演奏を聴いてしまったら、
ピアノに火をつけてしまうかもしれない。
ただ音を享受する娯楽として体験できる観客でよかったと心から思った。
それ位圧倒的な力があった。

私はアンサンブルが好きで、重なり合う音と人の変化によるパフォーマンスが好きなので、個人的な意志を持ってソロの演奏に出向くことは少ない。

でもとにかく内田光子のシューベルトベルトピアノソナタ20番はすごい。
何も言わずに、聞いてほしい。
1日たってもずっと耳に残ってるって、どうかしてる。

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転職してからお世話になることの多いリッツですが、先日沖縄に行った際にも宿泊しました。
ザ・リッツ・カールトン沖縄に滞在するのは2回目ですが、改めてその上質さが心地よく、またすぐに戻ってきたいなと思える素晴らしいホテルでした!
(ちなみに自腹です!価格以上の価値があると思うのでブログに書きます)

★ザ・リッツ・カールトン沖縄のいいところポイント★

1.ザ・ラグジュアリー!という感じの、大人の「沖縄」リゾート。
2.客室の心地よさが半端なくて、沖縄なのに部屋に引きこもりがち
3.ザ・リッツ・カールトンならではの、真骨頂、「スパ」が最高である
4.「ちゅらぬうじ」「グスク」「喜瀬」というダイニングの豊富さ&上質なバーがある


1.ザ・ラグジュアリー!という感じの、大人の「沖縄」リゾート。

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これは言わずもがなですが、泣く子も黙る?「ザ・リッツ・カールトン」の国内唯一の「リゾートホテル」なんですよ。他の3施設は「大阪」「東京」「京都」という大都市にあり、その中での上質な滞在を約束しているわけですが、やはりリッツのリゾートは海外でも支持を得ているわけで、初のリゾートとして沖縄を選択したのは運命であり必然なのでしょう。ちょうど2018~2021年にかけて沖縄はラグジュアリーホテル建設ラッシュで、HIRAMATSU、ハイアットリージェンシー、ハレクラニと続くわけですが、その前に沖縄リゾートかくあるべしと銘打っているあたり、さすがといったところです。

なんでこんなにハイテンションなのかといえばリッツ沖縄やっぱりいいですよ!っていうことにつきます。もし沖縄でちょっといいホテルに行きたいと思ったら、まずはリッツ沖縄行ってください。ブセナもジアッタもウザもいいのですが、「大人のリゾート」でバカンスをテーマにしたい場合はリッツを強くお勧めします。
「大人のリゾート」ってなんじゃらほい、って感じですが、一応イメージとしては
サングラスかけた赤い口紅のサマードレスのおねいちゃんがプールサイドでシャンパン飲んでる(古)
っていう感じです。
海辺ではないところがみそです。リッツは海から遠いので…どちらかというと「ゴルフ場ビュー」なので…


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でもこの沖縄の海にがっついてない奥行き感が、まさにラグい大人なイメージありませんか?
このぐっとアダルトよりな感じが、好きなんですよねぇ。

チェックインはデスクに座って行います。
まるで高級ブティックで指輪でも買ってるような感じですごくラグくて…おすすめなのです。


2.客室の心地よさが半端なくて、沖縄なのに部屋に引きこもりがち


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バスからのゴルフ場からの海ビュー。
リッツの客室は広々としていて自由度を感じますが、こちらはスタンダートの「デラックス」でも45㎡。「プレミア デラックス」になると広々とした58平米のコーナールーム。この快適さ(ちなみに自宅より広い)最高に良い。広さは正義。
ベッドもふかふか。で、めっちゃでかいソファとテーブルがあって、すごい大きなクローゼットがあって、ここから出たくない…!沖縄なのに…!部屋最高!となってしまう。
もちろんワイングラスあり。
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ちなみにベッドサイドにはHandyが。
ここですべてコンシェルジュサービスを受けられます。



3.ザ・リッツ・カールトンならではの、真骨頂、「スパ」が最高である
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ホテルがただ寝泊まりする場所だと思っている方は人生の1/80くらい損してると思う。
私がリッツを好きな理由の1つはスパが充実していること。
これは東京も京都もそうですが、スパにかなり力を入れてます。
当然沖縄はリゾートステイなので、沖縄ならではの“やんばる”の森をイメージした木々に囲まれた、極めて贅沢なロケーションで施術を受けられ、アジアンリゾートにも負けない至福のリラクゼーションが受けられます。
ゆったりとしたカーブを描く小道を進み、木々に囲まれた庭を通り抜けるとそこは『ザ・リッツ・カールトン スパ by ESPA』。
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スパ棟はホテル棟とは別棟となる独立した2階建てで、ホテル棟1階からスパのエントランスへつながる美しい庭園の通路を経由して徒歩で、またはホテル棟玄関より送迎車やカートで移動できます。
スパのデザインは、素晴らしいロケーションにインスパイアされた、隣接する森林と調和するデザインになっています。スパのレセプションは自然の素材を用いた造り。

リッツではよく「ヒートエクスペリエンス」という言葉を使うのですが、そのエリアでは風化サンゴタイル岩盤浴や檜のドライサウナ、最先端のマシンを揃えたフィットネスジム、インドアプールがあり、アウトドアの開放的なプールとは違う魅力のおこもり感を堪能できます。あとガチで泳ぎたい人はこちらが良いと思う人が少ないから。

また、“ザ・リッツ・カールトン スパ by ESPA”は、最高品質の植物エキスやマリンアクティブなどを原料とした英国ESPA(‐エスパ‐)製品を取り入れたスパです。
トリートメントルームを10室、屋外に指圧式ボデイマッサージが受けられるカバナ(デイベッドスペース)を有する他、ネイルサロン、リラクゼーションルーム、屋内プール、ジャグジー、ドライサウナ、オリジナルの風化珊瑚タイル岩盤浴、そして最新のマシンを揃えたフィットネスジムも備え、優雅で贅沢な、そしてトータルなスパ体験ができます。
休憩用のラウンジもあって、ちんすこうがおつまみにおいてあり、沖縄だったことを思い出させてくれます。

4.「ちゅらぬうじ」「グスク」「喜瀬」というダイニングの豊富さ&上質なバーがある

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ザ・リッツ・カールトン沖縄のいいところ、これが一番気に入ってるのですが、沖縄ってやっぱりどこか「沖縄」で、「沖縄」を愉しむのもいいのですが、「沖縄」を現代として楽しむ、みたいなことが少し難しくて。
という観点でいうと、枠にとらわれない現代感覚で島独特の食材の個性を引き出した3つのレストランを保有しているのがかなり高評価です。
イタリアンレストラン“ちゅらぬうじ”、鉄板焼きレストラン“喜瀬”、そして、洋食と和食が食べられるダイニング“グスク”。


グスクはややカジュアルよりですが、ドリンクは3点共通メニューなのでシャンパンもグラスでもボトルでもOKなところが嬉しいです。IMG_1487

レストランのみならず、ラウンジ、満ち足りた夜のくつろぎを演出する風格のあるバーなどアペリティフ・ディジェスティフ・ナイトキャップとアル中な人でも安心安全な設定。
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こんなカツ丼的なメニューも味わえます。
あぐー豚だったかしら、卵の感じもストライクで良い感じ。

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晩ご飯を食べた後はバーに行ってもいいし、少し外で夕涼みをしてもいい。
この非日常感たっぷりなロケーションにはノックダウンですわ。

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朝食ブッフェもおいしいです。特にリッツのオムレツが好きなのですが、もちろんオーダーメイドで焼いてくれますし、チーズ・ベーコン・トマト・キノコなどのトッピングもしてくれます。あとフレンチトーストがお勧めです。

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今日は祖父の19回忌でした。
祖父はカメラが好きな人でした。
国鉄職員で教官をしていた祖父はメカニックが好きな頑固者でした。
怖い人、とみられていました。
でも孫の自分を、彼なりに大事に愛してくれました。
彼が好きだった街の一つは浅草で、去年その街をテーマに写真集を作りました。


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生前わからなかった彼のことを、写真を通じて感じ取るようになりました。
シャッターを押せば誰でも何かは写すことができる機械。
いつ、なにを、どう切り取るか、で出てくる絵が変わる不思議な機械。

自分が望む姿形を取り出すことはまだまだ遠いけれど、カメラがあれば、いつでも彼と対話ができる。
そんな機械を残してくれてありがとう。

無題

今の会社に入って良かったこと。
1.傘が盗まれない。
2.吹き抜けの階段でコネクトされてるのと、休憩室のラウンジがおしゃれ →かなり「嬉」ポイント
3.月次の共有会兼懇親会がある
4.人がとにかく素敵

前の会社が好きすぎたので、新しい場所でうまくやっていけるかな、とか思っていたけど
こんな異分子てきな自分を面白がって受け入れてくれる人がいる会社ってなかなかない気がする。


そんな中で出会いあれば別れもあり
めちゃめちゃ寂しいと思ってしまったこともあり
でもすごい自分にびっくりしたのが、1年しかたってないのに、ずいぶんと信頼を寄せている人がこんなにも沢山出来たんだな…ということ。

前の会社は良くも悪くも、少数精鋭の実力派が揃う個人の能力が高く、故にチームワーク感というものが時になかったのかもしれない。
いや、あったんだけど、現実にはあったけど、そこまで意識しなかったのかもしれない。
いま改めて、チームというか「ファミリー」的な空気がすごいあって、なかなかに面白いと思っている。
そして個人の能力はとても高い。
会社って面白い。




今年もよろしくお願いします。
今年の目標は3つです。

1.無事に単位を取る。落単しない
来月で下半期が終わるのでそろそろレポート祭りが再開すると思うと胃が痛い。。

2.仕事頑張る。縁の下の執事になる。
去年はトップランナーで走ってたけど、今年はスポドリをさっと差し出すような執事的な役割を演じたい。

3.撮影頑張る。特にポートレート。
せっかく学んだし今年は取材も多いので綺麗に撮れるように。あとは新しいシリーズものを始めたい。
定点観測かベッヒャーみたいのが良いのだけど…。

今年はお正月が無いのでお家でゆっくりしております。風邪は未だ治らず。

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