あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

カテゴリ: 2016

大人の社会科見学部 2016年1回目&2回目のレポートを提出します。

■町田の和菓子屋さんで本格和菓子制作体験
参加者 10名
今回から海外出身のメンバーが3名、新しく社会科見学部に参加されました。

今回は町田の和菓子屋さん まちだ庵 若葉堂さんにお世話になりました。
お店の裏口から厨房に入ります。
職人さんが既に準備をして待っていてくださいました。
ここでクイズです。
1. この見るからに美しい練り切り。原料はなんでしょう? 
2. 見た目の美しさが目を引きますが、この色はどうやって出しているのでしょう? 

1.の答えは 「白あん」なので、小豆です。
砂糖、山の芋やみじん粉などを加えて作られています。
ちなみに小豆は食物繊維やポリフェノールなど体によく、女性にうれしい美白効果もあります。

2.の答えは・・・こちらのお店ではドイツ産の着色料を添加して色をつけているそうです。

そのような豆知識を教えていただき、早速実践に入ります。

皆さん上手にできたでしょうか?
形を作るのが意外に難しいですね。

全員見事に2種類の練り切りを作ることができました。
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■ビール工場でプレミアムな泡と香りの体験
「右に見える競馬場、左はビール向上」というフレーズご存知ですか?
「中央フリーウェイ」という曲のなかで歌われる(ご存じない方はLINE MUSICでチェック)でおなじみのサントリーー武蔵野ビール工場に見学に行ってきました。
今回は「無料」の「ザ・プレミアム・モルツ講座」を受けてきました。
「ザ・プレミアム・モルツ」に懸ける醸造家の想いを、映像や素材体験などを通じてご紹介。ビールの製造工程を見学をした後は、「ザ・プレミアム・モルツ」をおすすめのおつまみと合わせて試飲できます。

ということで工場見学なんて小学生ぶり位で、とてもテンションが上がります。
製造工程の見学は、実際に工場の中を歩きながら見学します。
もちろん窓ガラス越しではありますが、麦を試食させてもらったり、原材料や醸造に対するこだわりを教えていただきました。 

そして試飲は3種類。
ザ・プレミアム・モルツ
ザ・プレミアム・モルツ<香るエール>
~ザ・プレミアム・モルツ~マスターズドリーム 

ものづくりの現場を実際に見学できる機会はなかなかないので、とても楽しめる内容でした。 
 

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今回の旅の目的の一つである、ローリングストーンズの展覧会に行ってきました!

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アーティストの展覧会てどんなのか全く想像つきませんでしたがデビュー時から最近までの歴史を振り返る大回顧展的なものでかなりのボリュームがあり2時間半くらいかかりました。

入り口からベロのオブジェがありテンション上がります。
平日だったので割とスムーズに入れました、そして、やはり、年齢層は高めでした。

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前半は結成時のアパートの再現から始まり機材や最初のアー写や当時のキースの日記が惜しげもなく展示されていました。
まさか本人も50年たって一般公開されるとは思わなかったでしょう…
そしてアメリカ進出の様子、パリでの録音風景、南米やアジア公演とそれまでのヒストリーを実際のスタジオ再現で体感できるようになっています。
Miss Youの作詞の作成ノートやコードの書き込み、これまでに使用していた楽器なども沢山展示されていました。

また、レコードのジャケットデザインやツアーのステージデザインなどのアートワークに対してのコメントなども書かれていて新しい発見がたくさんありました。

そして、楽屋裏から3Dでのコンサート風景の鑑賞会。Satisfaction.
ミックジャガーの脅威の肉体、本当にすごい!興奮しすぎてもう一度繰り返してみてしまいました。

ビートルズが全盛期の頃にデビューしたストーンズは『映画のシナリオでヒーローには魅力的なヒールがいるように、彼らにはBad boysとして売り出す』ということがかかれていました。
でも確かにビートルズは伝説になったけど、デビューして52年後にまだ活動してるなんて、誰が予想したでしょう?

体力の限り音楽を全力で楽しんでいる彼らは本当にかっこいいとおもいます。



わたしはストーンズはニワカですが、来てよかったです。
9月までやってるので好きな人は是非!
あと図録買ったので興味ある人にはお見せします。

先日表参道ヒルズで開催中の蜷川実花のFASHION EXCLUSIVE展に行きました。


ファッションをテーマにした個展で、「ニナミカワールド」の波が襲ってくるような、圧倒的な色彩のノイズで覆われるような感覚になりました。
眩しさに慣れてくるように、色になじんで来た頃、漸く1つ1つの作品が作品として浮き上がり認識できるようになるという体験がとても新鮮でした。


大きく引き伸ばされた写真が折り曲げた壁全面に貼られていて、屏風のようでした。
天井からも吊り広告のように作品が垂れ下がっていて、中に入ると色の洪水に圧倒されます。
また、「服の世界観をモデルがどう表現するか」
というファッションの表現を最大限に引き出す作品にするために、人物の使い方、目線や仕草に加えて背景セットやライティングや風の演出など細かい調整をものすごくしているということを改めて感じ、とても参考になりました。

「蜷川実花」という言葉は「鮮やかな色彩」「デコラティブな花や金魚のモチーフ」「トレンド性」というある種の共通認識があるように捉える方も多いと思います。
しかしながらその過剰な色彩もひとつの要素のひとつでしかなく、1つの作品のテーマをどう表現するか、という基本に忠実に撮影されている方なんだということを強く感じました。
 
5月8日まで開催されているのでもし東京に来られる場合はぜひおすすめします。
4/23(土)~5/8(日) 蜷川実花写真展「FASHION EXCLUSIVE」

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今年のUltraが終わりました。
3日間音楽漬けで、まあいつでも常に音楽は聴いてるのですが、Ultraはやっぱり特別です

どこの世界に朝の5時から起きてパソコンやスマホにかぶりついて見てる人達がいるんでしょうか?


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はい。
はいてすてるほどいます。
私もその中のひとりです。
マイアミにいきたかったという後悔を抱きながら、それでもほぼリアルタイムで現地の配信を自宅で見れるのは嬉しいです

Ultraを中継してるのはTwitch(https://www.twitch.tv/ultra)で、去年からだったと思います、それまではyoutubeで配信してたのですが、やっぱりコメ欄の存在が大きくて民度の低めなパリピッピ的には顔文字絵文字が高速で打てるほうがエモーショナルで好まれてます。

あの荒らしに近いコメ欄に書き込めるほどの動体視力がないので、感想や実況はほぼTwitterで。
なんだかんだいって300人位のフォロワーのうち半分くらいは見てるのでみんなの感想見てるのも楽しいです、こういうのは現地で汗だくで踊ってる時はできないから、一歩引いて外野の立場でやんややんや言えるのが楽しかったりします


願うらくはどこかのクラブを貸し切って大きなスクリーンで上映があればもっと騒ぎ倒せるのですが…

わすれないように、今回の感想をいくつか

■DJ Snakeの時代キタ
彼の曲、特にPropagandaが何度も利用されてました。今を象徴するライジングスターの1人になりつつあります。


私も彼のプレイを去年見て否応無しに踊らされ、空気が変わるのを肌で感じたので、今年はまた面白いことが起きてるなあと思いました。特にこういうのを得意とするSkrillexがいない分彼の独壇場のようでした。

OASISのWonderwallにLean Onをマッシュするそのセンス大好きです

■大天使Tchamiの浄化音楽
#すみません音源しか聞いてません。しかしどうしても書きたい。
DAY3のメインの裏番組であったため中継もされず不遇でしたが、Future Houseの神父Tchamiはんファンとしては音雲でちゃんと聞きましたよ。

尊い…!!!!天に召されてしまいそうです。
バウンスしてりゃいいんじゃない大人なサウンドが素晴らしい。
Oliver Heldensしかり、今年は旋風を巻き起こすでしょう、、
彼の音楽がメインで聴ける日は来るのでしょうか?来る、くるに決まってる!
年齢公開してませんがバディのDJ Snakeと同世代と思われるのでアラサーなんじゃないかなーとおもってます。
ジャネットジャクソンのGO DEEPとか、やば過ぎますよ。そして彼の代表曲After Lifeだけでも聞いてほしい…。
いま一番来日してほしいDJです。


■Hardwellが一番元気だった

客が疲れ果てても容赦なしにエビバデファッキンジャンプさせるHardwellトレーナー。とにかくあがる曲をひたすらかけて休ませない。
正直世代交代をしても定着できる若手がそこまで多くなくて気づいたら消えてく感じがかなり切ないのですが彼は本当ブレないですね
観てるだけなのに体力消費しました

■DJではなく新曲披露の場にしたAvicii
自分のアンセムもそこそこに、ほぼ次のアルバム用の作成中の新曲をめちゃくちゃにかけてた。
これを来日でやられたらきっついなーと思ったし、あまりよくわからない自分でさえ繋ぎがショボすぎて切れそうでしたがもうそんなのどーでもいーんでしょうね、曲の反応を見る実験場に使うとは中々な策士。
なんだかんだで作曲家なんだろうね。

■スーパーリーチがかかったZedd
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自分の王道チューンを中心に、シーンの流行りであるFuture bassやジャンテラ混ぜつつ、歌わせるとこはきっちり歌わせるなんてバランスの良い構成なんだ!フェス向けのDJもこなしながら美メロ量産できるZeddはやはり頭一つ抜けてると思います。
独特のキラキラ路線は賛否両論あるかもだけど、初期のダブステップがわすれられない人もいるけど!でも根底にあるのは音楽への深い愛情
そしてVJが最高でした、ウルトラの良い部分を全て詰め合わせたようなそんな瞬間を感じました


■スラム街感がヤバいCarnage
guest引き連れて場の空気を一気にスラム感出したCarnage、ボス猿感が本当面白かった。夜明けのテンションで寝ぼけ眼に
方法禁止用語しかいってないようなステージってなんやねん

でもこういうむちゃくちゃなのも必要なのですultraは。観てる方は楽しいしw本人たちもノリノリだしw

■斜陽の大御所、若手のヘッドライナー
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夕刻の時間にステージに上がったかつてのヘッドライナー達と19、20歳のMartin Garrixの対比がとても印象的だった。


でもかつてのDJスターであった彼らはMartinをステージに登場させてちゃんとパフォーマンスして
「俺が育てた」感を演出してる。
あの子があざとい悪魔なのか純粋な天使なのかはこの際どうでもよくて、最年少でヘッドライナーを任されるという事実が、本人も運営も欲しかったのだろうと思う


■Armin皇帝は偉大なり2016
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メインステージではメインの音で盛り上げて、ASOTの方では圧倒的なトランスを見せつけたArmin様は凄すぎる
こっちがメイン。


こっちがASOT。


ぜんぜん違うの!音が!攻めてるの!これはメインではできないよね!
正直最近のアルバムでちゃらめな曲位をよく聞いてたのですが、この人はこの人で相当に傾倒してるわーと思った。さすが帝王ですね。
自分の音をちゃんと持ってて、流行りをちゃんと調教しつつ逆に飲み込んでくスタイルカッコ良いです。
突き抜けてる人はずっと残り続けるんだなと実感しました。

■Eric Prydz
deadmau5と仲良い人、以上の知識がなくて、彼がカバーしてるのとかopusとか位しか聞いたことなかったんですが、凄いですね……

多分普通に明日から聞きまくる予感がします。こういう
そしてB2Bもすごくカッコ良くて……お金と時間があればベルギーのTomorrowland行きたいですてか本気で行けないものか頑張りたくなってきました
ベルギーなあ……

■気づけばMVP取ってた天邪鬼deadmau5
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mau5好きなので、今回のultra出演は驚きましたよ。商業主義でパリピッピしかこないウルトラには出ないと去年言ってたのにw
今回はASOTというトランスのステージに出るというのでかなりザワザワしてたのですが、加えて1日目にEric PrydzとB2B、2日目には出演キャンセルになったProdigyの代わりにライブステージのヘッドライナーを務め、3日目にはトランスのステージでメタルかけたりテクノやったりとやりたい放題
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観てるこっちがヒヤヒヤしたよ…

そしてヘッドライナーのPendulumでRob Swireの歌に合わせてDJ出演
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タイムラインの半狂乱ぷりがやばかった
今回はレーベルのために頑張ったのかな。お疲れ様でした
2日目のライブステージの模様

3日目のASOT


■Pendulum復活の狼煙はシーンとどうつながるか

多分ultra運営も、昨今の状況を鑑みて、もはや王道EDMだけでは立ち行かなくなることがわかってたからの、バンドメンバーのブッキングだったのだと思うと、今回Pendulumがultraで復活というのはものすごい意味があることだと考えざるを得ませんでした。
彼らがバンドの音からひとまず区切りをつけてKnife Partyを始め、同じ頃からEDMシーンが爆発的に盛り上がるようになって、それから色々あったけど、何が残り、何が消えていったのかな?と言うことを、改めて考えてしまいました。
私もこのジャンルを聞き始めて5年程度しかたってないので(そもそもテクノやプログレッシブハウスは好きだったけど)、細かいことは言及できませんが、今年のUltraは去年とは明確な違いを打ち出していました。
それまでの常連組がラインナップに含まれてないことも地味にショックでしたが、売り上げ的に下火になってきているからかなー?とかも思いつつ、根本的にそれだけじゃなくて、USB再生の大音量じゃーもうそんなに盛り上がりませんよ?という、そもそもフェスは生だよ生!生音だよ!臨場感が大事よ!という…いつものUltraのヘッドライナーではない『ライブセットでの締め括り』、というのは運営からの一つのメッセージで、これからの音楽シーンの一つの指針にもなるんじゃないか?とおもったわけです。

Begin Againで終わった今年のultraは心をロックする凄いフェスでした。

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今年の目標をどうするか考えていたら2月になってしまいました。

身近にいる方がいつも核心をつくことをおっしゃるのですが、
もし書籍化したらベストセラー間違いなしなんですが、

自分の敵はただ可能性を否定する自分、固定観念に捉われる自分だ

というのがむちゃくちゃささって、
まさしくそうだな、と猛省しました。

今までの人生結構挫折してて、いまも失敗ばかりなんですが、
まあ、自分はそんなもんだよなー、と
何処かで言い訳して諦めたふりをしていました。
その積み重ねの延長に、今の自分があることも自覚しています。

今年はいままで諦めていたこと、逃げていたことに正面からぶつかってみようと思います。
正直とても苦しいです。

でもそんなときは息抜きに得意料理を作って、美味しいものを食べて寝て、また次の日からがんばります。

で、なにがんばるのよ?て話です。

やりたい事はたくさんあるのですが、
物事には順序があるので、何でもかんでも始めても辿り着けないですよね。

今年は自分のセカンドライフまでに残された時間をどうするか?という軸の基を作る年にしたくて、そのために必要なことをする予定です。

正直言うといままでは、漠然とやりたい事だけやってました。
皆きっとちゃんと計画しながら生きてるはずなのに、そういうのは苦手で、手当たり次第に手を伸ばしがちでした。
ただ、ここ10年くらいは、すごく幸運な事に、たまたま伸ばした木の実がいい方向に自分を導いてくれました。
尊敬できる人と知り合えた事も大きいです。
しかしこんな幸運は、そう何度も起きないでしょう。

重なる幸運を自分の中で再構成できるように、今年は自分に厳しくしようと思います。

そして、立場や環境が変わっても、一期一会の縁を大切に、大事にしたいです。


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