あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

August 2014

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今年のiTunes Festivalのラインナップがすごい!

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まず初日からdeadmau5!
わーいわーい

翌日はBeck
いくつになってもまじイケメン…
そして次の日はDavid Guetta...

朝5時っていうのが起きれるか微妙ですが


これは毎日聞くしかない。

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国立新美術館にて開催中の
オルセー美術館展
印象派の誕生 描くことの自由
という企画展に行きました。

オルセー美術館のコレクションは4年前にも来ていたし、去年も行ったしどうしようかな…とおもったのですが、

ある方から、
今回の企画展はストーリー性がつよくてなかなか面白い切り口だった

という感想を聞いたので、勉強も兼ねて行って来ました。

主催が国立新美術館、オルセー美術館、読売新聞社、日本テレビ

ということで、かなり派手な感じでした。

実はここ数日たまたま印象派の書籍を読んでいて、ある程度知識が人並みについてからだったので、企画者の意図したい展示の内容をすこし理解できて、面白かったです。


特にこちらの書籍が、今回の展覧会の内容にかなり近く、参考文献にされてたのではないかとおもってしまいました。

構成はマネの初期作品に始まり、途中活躍したサロン的画家、続いて印象派展に出品した画家の作品群が続き、マネの晩年の作品で終わるという、なかなか面白い構成の展示でした。

特に今回細かく考えられていたのは、
オルセーの中でも日本人に愛されている印象派の求めた技法や描きたかった世界を、平易な言葉で、みやすく、わかりやすく展示する
という部分かなと思いました。
全部で9のテーマに分けていて、かなり細かいのですが、一つの展示室に配置する作品は平均で8点程度と、頭の中がインプットでパンパンにならない程度で次のテーマに移れるので、理解がしやすいと思いました。
また、作品にたいしてスペースがかなり広いので、大混雑ながらも比較的ゆったりと見ることができました。
(みんな大体2分位で次の作品に移るので、すこしまってれば見れます。
当時絶対的権力と唯一の発表の場であったアカデミーに、過去の画家の技法を現代化することで本人の意図に反して反旗を翻していると誤解され、サロンに落選しつつも権威に認められたかったマネと、新しい技法を確立するのに夢中になり、受からないサロンから飛び出して自分たちでグループ展を開こうとしたマネやドガ、ルノワール。
その対比がすんなり入ってきました。

また、出口に最も近い場所にクレマンソーのポートレートの作品があったのも印象的でした。
当時なかなか認められなかった印象派の作品や画家の魅力をいち早く理解した後の首相の画がラスト近くにあるのは意図を感じました

ただ一つ欲を言えば、マネが不遇の時代を過ごす原因となる作品は展示されていなかったのは残念というかもったいなかったです。

可能なら草上の昼食があれば、どうしてマネがあんなに批判されてしまったのか?

どうしてマネがグループ展には一度も参加しないながら印象派のメンバーから慕われ、新しい道を切り開いたのか?ということの理解がしやすかったのでは、と思いました。
(無理なのは充分承知の上での妄想です

普通に印象派がお好きな方ならとても満足される内容かと思います。

来月までなのでお好きな方は是非。

8月も残り2日となりました。
今年の夏は、ずっと本を読みふけって、とにかく文章を書いたり体を動かしたりしていたような気がします。
多分ここ最近では一番忙しかったかも…という訳で忘れられない夏になりそうなのですが、今回は今年イベントやビアバーみたいな所でよく聞いたりして、自分が洗脳された曲や、SpotifyやSoundcloudで流れて来て気になった曲をいくつか紹介します! 
一方で特に誰も望んでなさそうな(検索結果からも明らかw)なEDM系ネタなのですが、いつか誰かがあの時流行ってたあの曲何だっけーって探したくなったときにググって出てくれば良いなーとか。


◆Calvin Harris - Summer


2014年の夏と言えばこの曲というくらいヘビロテなテッパン曲。
ちなみにこの方が今年のDJ収入ランキング1位の方です。
Youtubeのコメに
RIP summer 2014 <\3
ってあってわらった

◆Pitbull feat. Jennifer Lopez & Claudia Leitte- We Are One (Ole Ola) [The Official 2014 FIFA World Cup Song] 

我らがパーリー番長、顔が暑苦しいPitbullとJ.Loという見てるだけで体温上昇するようなFIFAワールドカップ公式応援ソング。
シャキーラ姐さんのWaka Wakaのが良かったという謎のブーイングもありつつ、お祭り番長がめっちゃ盛り上げてる感あります。

◆Krewella - Alive

今年に入って既に2度来日している(そしてまたくるかもしれない)美人姉妹ユニットのKrewella。
DJしながら自分たちの歌は自分たちで歌うという面白い人たちです。そして超絶可愛い!!
この曲はテラスハウスでも使われていたので知っている人も多いかも。

◆Clean Bandit - Rather Be (feat. Jess Glynne) 
 
(Spotifyの)世界でめっちゃ聞かれてるClean Bandit
こちらのPVは日本が舞台で、ちょっと不思議で幻想的な感じです。
最近PVを日本で撮るアーティストが増えていて
ジャポニスム的なのが流行っているのでしょうか...

◆ Major Lazer feat Busy Signal, The Flexican & FS Green - Watch Out For This (Bumaye)

 2014年で忘れられないのは「Twerk」の大流行です。日本では流行るのか…
とにかく腰とお尻を狂ったように振りまくる、あのダンスがめっちゃ流行りまくってて、
DiploがやってるプロジェクトのMajor Lazerでも全開ですね。
この曲はDavid GuettaがTomorrowlandでかけてました。

◆DJ Snake & Lil Jon - Turn Down for What

こちらもTwerk。
とにかくPVがひどい。
DJ Snake流行り過ぎ!


◆Showtek & Justin Prime ft. Matthew Koma - Cannonball (Earthquake)
 
Matthew Komaさんが歌った曲は軒並み流行ってるんじゃないかという噂がありますが...
これもよくRemix版を聞きました。
タイトルがあれなのですが。

◆Ariana Grande - Break Free ft. Zedd
 
リリースされてまだ日が浅いですが、最近よくお店で聞きます!!
Arianaの歌姫っぷりがヤバい!PVもスターウォーズっぽくて可愛い。
アルバム欲しいです。 

◆ The Chainsmokers  - #SELFIE (Official Music Video)
 
#SELFIE!#SELFIE!!#SELFIE!!!
インスタの影響か、アカデミー賞の影響か…至る所でセルフィー。


◆Röyksopp & Robyn - Do It Again

北欧エレクトロデュオのRöyksoppが久々にミニアルバムを制作、その中の1曲です。
いい感じに今っぽく、でもロイクソップ節がピシピシして、わー待ってた★って感じ。

もし気になったのがあればぜひ聴いてみてください☆ 



京都ねたばかりで失礼。
さて、こちらのブログでも何度か書いてますが私はワインが好きです。
とはいっても嗜む程度でDRCの1本n00万系とか一度も飲んだことありませんしソムリエ資格も持ってません。
しかしまぁビールは苦みが苦手、焼酎は記憶失くすから苦手、日本酒も悪酔いすることが多いから1人では苦手、ウイスキーはハイボール以外は苦手となると鉄板はワインなのです。

ということで京都で1人突撃してもやさしく迎えてくれるワインバーをご紹介いたします。
元々は前回旅行したときに伺ったバーのマスターの方が、ワインがお好きならぜひ一度行ってみてくださいと教えて下さって、名前を覚えていたのでした。

入口が銀色のドアでして、中々にハードルが上がります。
セレブな人たちがドンペリとか開けまくってたらどうしよう…と一瞬、ひるむ。
でもオラどうしても酒飲みてぇだ!!
そんな気分だ!!
(というか予約していたのだ!)
ということでえいやっと扉をあけました。

中に入ると素敵な、、、オーセンティック的雰囲気のあるお店でした。
そしてマスターの方が非常に物腰柔らかくてまさに執事的な紳士みたいな感じの方でした。

お隣の紳士の方はその時シャンボール・ミュジニーからのモレ・サンドニかなにかをボトルで空けていらっしゃいました。

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こちらはバイザグラスが3種類ずつ用意しているということで、まずはシャンパーニュを頂くことにしました。
写真を撮っていないのでどこのメゾンか失念しましたがすっきりとしていて泡立ちが繊細で美味しかったです。

こちらの提供されているパンなのですが、なんと埼玉の熊谷のパンを使っているそうです。boulangerie Matsuokaさんという、マスターの方と昔の同僚であり親友の方なのだそうです。

もっちりとしていて、とても美味しかったです。

また、こちらでいただいたキッシュがサクサクで、パイ生地の作り方について少しお伺いしました。
バターが鳥取のものを使われているということで、香り高くてとても美味しかったです。

そろそろ白ワインに変えようと思ったのですが、ここではアルザスとラインガウのリースリング…いつもだったらアルザスのリースリングを迷いもなく選択するところですが、
「シャトーヌフドゥパプ」

…( ・⊝・ )
はて、パプと言えば赤でしょ。
と思いながらお話ししていると、昔は白もよく飲まれていたのが、最近じゃすっかり赤しか見なくなったので、珍しかったので入れてみました。ということでした。

Chateauneuf du pape、と言えば私の好きなBeastie boysの歌詞にも取り上げられるワインです。
面白そうなので飲ませていただくことにしました。


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オークの香りに白い花、かすかにムスクのような、兎に角素晴らしい香りに柔らかな味で、すっかり虜になってしまいました。
Chateau Simianという名前の様です。
http://www.chateau-simian.fr/les-vins/aop-ch%C3%A2teauneuf-du-pape/

後で調べたら、Roussanne 80% - Clairette 20%で
1年半新樽で、その後1年オーク樽で醸造。瓶詰は2013年とかなりこだわって作っているのが分かりました。
だから全然若い感じがしなかったのね…納得

本当に美味しかったのでまた飲みたいです。
そして偶然隣に座った丹後からいらした夫婦の方とお話しさせていただいて、とても楽しい時間が過ごせました。

ぜひまた行きたいお店です。

アフィナージュ
075-525-5175
京都府京都市東山区中之町244-1 花見会館汀館1F
http://affinage-kyoto.com/

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京都には幾つか花街がありまして、街に寄ってカラーがかなり違うそうです。

私の先生が京都で時間があるなら、是非島原の輪違屋に行っておいで、と教えてくださいました。

はて、島原とは長崎のあれか?と京都に対する知見0な私にはクエスチョンマークだらけ。

聞けば普段は一見さんお断りの太夫の教育の場兼宴席の場として使用されていて公開されないが、今年の夏は特別に公開されているということでした。

また、滞在中に訪れたバーのマスターの方が京都の花街について色々と教えて下さり、少しの時間しかないけど行ってみることにしました。

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こちらが島原大門です。
気分は「さくらん」です。

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今回はこの輪違屋と角屋に行きました。

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祇園にある花街とは雰囲気が少し違いまして、周りは住宅地です。
もう営業しているのはこちら位とのこと。創業元禄元年ということで、初置屋潜入です。

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玄関。

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縁側と箱庭

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小さいながらも風情があります


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2階は撮影禁止ですが、1階はいいそうです。

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新撰組ゆかりの場所らしく、近藤勇の屏風がありました。


続いて角屋。
寛永18年創業、揚屋(あげや)建築の唯一の遺構(重要文化財)です。
揚屋 は、江戸時代、客が、置屋から太夫、天神、花魁などの高級遊女を呼んで遊んだ店。
ちなみにこちらも新撰組がよく使っていたそうですね。(幕末の歴史は不勉強なのでよく知りませんが)

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門構えからかっこいい!!

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期間中は、「臥龍松(がりゅうまつ)の庭」「松の間」「網代の間」「台所」などの一階部分が公開されます。

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暖簾をくぐっていきます
中には「角屋もてなしの文化美術館」が併設されていました。この資料館は通年で見れるそうです。

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いけてるお庭
いや、御庭、御庭番w

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ちゃんと刀を預ける場所があったり、番台がありました。

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今年は夏の間、「京の夏の旅」というキャンペーンで特別公開しているそうです。
9月30日(火)までということなので、ご興味がある方は秋の連休にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。


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