MERYは、だから支持された 一流編集者が語る“しがらみなき”メディアの破壊力
コンテンツの信頼性を高めるために小学館と組んで新しいMERYを作っていくというのは、答えとしてアリじゃないかな、と思っています。リスペクトを持って、今後MERYが作っていくものを見ていきたいですね。」

編集者のバイアスがかかった時点でそれは制作物でしかなくて、「押しつけ」になってしまうのではないのかな。 「正しいプロセスに基づいた」情報発信という文脈であれば、2013年~14年頃に自分がたどり着きたかった方向性の、専門家による完全検閲情報発信モデルになるんだろうけど、コンテンツとしての魅力があるかはまた別の問題であることも事実だ。
カモフラージュのためのインフルエンサービジネスなんかもあるんだろうけど、結局それって一方的な情報発信でしかない。
半径5メートルを歩いてそうな女子大生が「これいいかも♡」という気づきを同年代同士が消費できてたという事実。
それは編集モデルでは実現しない、鮮烈な美しさだったのだと思う。

「コンテンツの信頼性」の最高位が紙メディアだという論調で、「Zipper」の休刊と
「コンテンツの信頼性」の底辺がWebメディアだという論調で、「MERY」の復活が重なった。
2017/11/21という日は歴史的な日になると思う。