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6月は金沢と北海道に行きました。

まずは久しぶりに行った金沢21世紀美術館。
初めて行った時はコンセプチュアルなその佇まいに圧倒されたけど、
ある程度知識がついてから行ってみると、色々と思うことも多かったです。
商業的な社会還元であればアートである必要はないな、というのが最大の感想。
それでもジェームズ・タレルの作品を体感できる施設は少ないので、この場所には1時間くらいいました。

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兼六園も久しぶりに行きました。
前回は真冬の夜間開放時に行きましたが、 今回は初夏の気持ちの良い昼で、
ここに住んでいたら通ってしまうなと思いました。

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翌日は九谷焼で有名な窯元を訪問させていただきました。
最終的に4軒訪問したのですが、伝統製法を守っている窯元に行くことができて貴重な体験をしました。

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刃すら手作りをするという。状態を一定に保つために埃すら落とさないという徹底ぶり。

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天皇家に献上しているポンポニエール(砂糖菓子入れ)
感動・・・・

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こちらは普段使いができる九谷焼を制作する工房。
若い陶工さんが黙々と制作をされていました。
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 都内でも取り扱いの多いお皿も多いのでインテリアショップでも良く見かける、素敵なお皿の数々。
物欲が疼く。。。
年をとるにつれてお皿に興味が出てくるのはなんででしょうかね?

私がしている仕事はボタンひとつで全てが消えてしまう儚い仕事なので、
究極的にアナログでありながら大事に使えば1000年でも残ることができるこういう仕事に憧れを抱きました。


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 その何週間か後に今度は北海道へ。
新千歳空港から少し行ったところにある千歳ワイナリーへ見学に行きました。
こちらはもともと山梨の中央葡萄酒(グレイスワイン)の第二ワイナリーとして誕生したワイナリー。
エノテカでも販売しているワインがあったので気になっていて今回訪問させていただきました。
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ステンレスタンクです。収穫したぶどうは果汁を絞った後にこちらに入れられます。
こちらで発酵した後に樽で熟成させます。
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こちらはフランスのオーク樽。いわゆる古樽。

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こちらは新樽です。新樽の方が当然樽の香りが強く出るので、熟成するワインのポテンシャルが高くないと樽に負けてしまいます。
最初からずっと新樽で使わないところも多いらしいです。
 
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こんな感じで販売されています。
もともとケルナー種が多い印象でしたが、余市の木村農園さんが栽培しているピノノワールで作ったロゼがとても美味しそうだったので買いました。

こちらのピノノワールでココファームワイナリーさんも「ぴのろぜ」を作っています。
飲み比べても面白そうです。(別々に飲んでしまったので感想は言えません)
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その後 小樽へ移動し伊勢鮨さんへ。
ウニを食べに来たのでウニを食べ比べさせていただきました。

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バフンうにと紫うに。
バフンうに。。。。。。味が濃厚。。。。。。。

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 翌日は積丹半島まで行ってみさき というお店でうに丼を。
10時半にはついていたのに、もう既に行列&二色丼は売り切れていた。。。。
すごいね、うにんき。

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いいの、本場でうにを食べたかったから。
殻付きのうにの記憶は消しました。(ぐろすぎた)

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帰りに余市の葡萄畑まで足を運ぶ。

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ほぼ下調べ0なので、ここがどこの誰の畑なのかは不明。。。ですが、だだ広い土地に葡萄畑が広がっているのは圧巻でした。
まるでボルドーの延々と続く葡萄畑のようでした。
土地が広いっていいね。 

北海道には他にもたくさんのワイナリーがあるのでまた時間を見つけて行ってみたいです。
そして今回も札幌を素通りしたので、次回こそは行きたい。。。