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山種美術館の撮影OKのブロガー内覧イベントがあったので行きました。

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広尾から歩いて数分の美術館では
・東山魁夷と日本の四季
という展覧会が開催中です。
http://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html

約50人ほどの方が参加され、カメラやスマートフォンなどで作品の魅力をリアルタイムにレポートするという興味深いイベントでした。

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魁夷の画業を師や仲間の作品とともに、美術館館長のギャラリートークを中心に鑑賞しました。
東山魁夷の特徴ともいうべき美しい青の色を日本の四季を通じてたのしむことができます。

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特に印象深かったのがライティングによる作品の見え方です。

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満ち来る潮
という9mの作品なのですが、フットライトが付いてないときと、

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フットライト点灯時で見え方が全く違います。特に波の部分の明るさがフットライトを使うことでより輝いて見えました。

こちらの作品は東山魁夷自らが、フットライトにて照射して欲しいと指示があったそうです。


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また、京洛四季の作品は川端康成からの勧めでなくなりつつある京都の古き良き時代と四季の移ろいを描いた作品でした。

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この前長野で東山魁夷の作品を見てきたばかりだったのでとても親しみをもって作品と向き合うことができました。

また、普段は作品保護と著作権保護の観点から撮影禁止ですが、今回特別に撮影させていただき、改めて美術館で撮影することの意義と撮影しない意味について思考を巡らせることができました。

山種美術館の皆さん、青い日記帳のTakさん、素敵な企画をありがとうございました!

こちらの展示は2015年2月1日まで開催されているのでご興味のある方はぜひいってみてください!