あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。

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さっきのエントリーでワイナリー巡りをおすすめしておいて、おい!って突っ込まれそうですがw
もしも車でどちらかがワイン飲めない環境にあった場合は、思い切ってワイナリーではなく、
審美眼のある酒屋さんで購入するのも手段の一つだと思います。

『新田商店』 http://www14.plala.or.jp/nittawine/info.htm

店主の新田正明さんは、ワインアドバイザーで、こんな本を出版されています。
彼が選んだワインはもちろん、特別に醸造してもらったワインなどかなりのレアアイテムがあります。
また元々は酒屋さんなので、ワイン以外にも日本酒も豊富にあります。
あと、ワイナリーではすでに売り切れになっているものが、こちらにはまだ残っていることもあるので、
(人気なものはすぐ無くなってしまいますが)
どうしても欲しいものがあったときはチェックしてみることをおすすめします。
 


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このブログにたどり着く検索キーワードを眺めていると、
改めて「日本ワイン」「山梨 ワイン」で来る方が多いです。

ということで、山梨のワイナリー巡りのご紹介をいたします。
1.時間がないけどワインを色々飲みたい人→ ぶどうの丘のテイスティングがおすすめ
http://budounooka.com/ 
ワインよくわからないけど、とりあえずどんな種類のワインがあるのか知りたいとか、
観光の合間にあまり時間をかけずに楽しみたい人にお勧めしたいです。
地下にあるワインカーブには200種類の甲州市推奨のワインがあり、1100円で試飲ができます。
タートヴァンという試飲用の小さなスプーンのような試飲容器に入れて飲むことができます。
まずは甲州で作られているワインがどのようなものがあるかを知るにはピッタリです。
そこで、好きなワインの傾向とか、好きなワイナリーを見つけて、次回にワイナリーに行ってみるというのがいいかなーと思います。

2.歩かないでワイナリー巡りがしたい人→ワインタクシーがおすすめ
http://www.yamanashi-kankou.jp/y-tabi/nature/bosyuchu/winetaxi2016-10-2017-3sunday-holiday.html 
基本的にはワイナリー巡りは電車や徒歩が基本です。
(地元に友達がいない限り・・・)
タクシーを使うというのも手段の1つですが、結構お金がかかります。
そんな時におすすめなのはワインタクシーです。決められたワイナリーにはなりますが、乗り合いバスのようにタクシーに乗ることができます。

① 石和温泉駅と笛吹・勝沼エリアを結ぶルート
 (石和温泉駅⇔白百合醸造)・・往復
② 笛吹・勝沼エリアのワイナリーを回遊するルート
 (白百合醸造→シャトー・メルシャン→ルミエール・ワイナリー→麻屋葡萄酒→白百合醸造)・・回遊ルート

複数のワイナリーに行ってみたい人にはおすすめです。

3.あまり大移動をしないでワイナリー巡りがしたい→岩崎地区がおすすめ!
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勝沼ぶどう郷の駅を降りてタクシーで甲州市勝沼町の国道306号線沿い、岩崎(祝小学校)で降ろしてもらいましょう。
この地域にはワイナリーが密集しています。
http://www.pref.yamanashi.jp/koshuwine/winerymap2.php
ダイヤモンド酒造、岩崎醸造、山梨ワイン醸造、勝沼醸造、蒼龍葡萄酒、イケダワイナリー…。
ざっとあげただけでもこんなにあります。どちらも無料、または有料で試飲が可能です。

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また、少し歩いたところには丸藤葡萄酒、フジッコワイナリー、まるき葡萄酒などがあります。
頑張れば1日で複数のワイナリーのワインを楽しむことができます。
ただし、朝7時くらいに新宿を出る必要がありますが。

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ワイナリー巡りのおすすめの時期、1番は、11月の第2週〜第3週だと思います。
ちょうどその年の新酒がリリースされる時期だからです。
ただみなさん同じことを考えるのでちょっと混んでると思います。
人気のワインは12月では売り切れている・・・。
冬の時期になると人は少ないですが、寒いです!
観光がてら行くのであれば、4月とかいいんじゃないかな〜。

ゴールデンウィークは電車が混んでるのでチケットが取りづらいし、
車の場合は談合坂がやばいことになるので着くまでに時間がかかります。
あと、収穫が行われる8月末〜9月はばたばたしているのでなるべく避けたほうがいいかなと思います。

私も全てのワイナリーを巡ったことがないので、もしおすすめのワイナリーがあれば教えて下さい^^


 

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私はロンドンが好きです!
これまで、自分が海外に行くとしたらフランス(語圏)か韓国か、という感じでしたが
去年に初めてUKに入国してから、大好きになりました。

ただ自分がこれまで若干不服だったのは、
メジャーなワインしか無い
ことでした。

デパートとかスーパーとか行っても、レアなワインがあるわけでもなく、
日本で流通してるものばかりだなーと思っていました。 
(Bond Street沿いにあるM&Sは割と良かった。唯一日本の甲州、くらむぼんのソルルケトが置いてありました)

それでロンドン市内のワインショップに行ってみたところあるワインショップがものすごくお得&品揃えがよかったのでご紹介します。

Liverpool Street駅のすぐ近くにある、『Uncorked』というお店です。
http://www.uncorked.co.uk/buying-from-us/bishopsgate-shop

ちょうどホリデーシーズンだったので、シャンパーニュの取り扱いが多分これまで見た中で1番でした!
しかもしかも、すごいのが、本当によくみるモエシャン&ヴーヴがほぼ取り扱いがなくて、目の前にあったのはビルカールサルモンやゴセにジャクソン!
フルーリーペール&フィスもありました。
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 センス良すぎくないですか。
お店に入った瞬間に、「あ、この店はできる・・・!(何が)」 って感じで
めっちゃニヤニヤしていたらお店の人に「そんなに嬉しいことでもあったのか」と言われてしまいました。 

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しかもマグナムがごろごろ転がってるのもすごい。東京でもこんな店はなかなかないと思います。
ブルゴーニュやボルドー、イタリア系も充実していました。
そして値段がかなりリーズナブルだと思います。

ロンドンだとBBRが有名だと思いますが、もし美味しいワインを買ってホテルで飲みたい、とか
お土産にワインを買って帰りたいワインラバーの方はこちらのお店を一度訪れることをお勧めいたします。
私は次に来る時も必ず行きます♪ 




原宿のAM(http://am-project.jp/) にて開催されていた
石川竜一氏の写真展『okinawan portraits 2012-2016』とトークイベント に行ってきました。



以前どなたかに紹介されてみた『絶景のポリフォニー』を見て、
なんとも言えないリアルさに心が締め付けられたのを覚えています。
それから川崎市民ミュージアムの木村伊兵衛賞 40周年記念展でプリントを初めてみて、
サイズの大きさや独特のライブ感に、ゾクゾクしました。
少しマイノリティーな、でも非常にリアルな、沖縄の人々のポートレイト。
普段旅行では見ることができないかもしれない、自分とは真逆の世界観が映し出されていて、
それから、沖縄を題材にして撮影した写真家たちの写真を幾つか見るようになりました。

私の感じたこの衝撃は、大和とウチナーという、外から見た世界と、内側から発する世界にいるという立ち位置の違いなんだろうか、と思っていました。

でもそれは、それ自体がステレオタイプな発想なんだな、と、石川さんのお話を聞いていて分かりました。



石川さんは、ご自身で、
「写真を撮ることでこの世界で生きている気がして」、
「どこに行くにも、郵便ポストに郵便を出しにいくのでも、カメラが無いと何となく落ち着かない」
とおっしゃっていました。
また、写真を撮る意味については、
「人とコミュニケーションを図るために必要なもの」で、
ポートレイトを撮るときにも、ある程度会話をしてから撮影されているようです。
また本当に撮りたいと思った人には、何年もかけて交渉するなど、なかなか熱心だと思いました。
でも途中で、「撮影したいからその人に会っているのか、その人に会いたいから撮影しているのか分からなくなるという悩みがある」ということもおっしゃっていて、
対象となるモデルの人にそこまで執着されるのはすごいと思いました。


自分は写真を見るのも好きだし、撮るのも好きだけれど、完成するモノにばかり気を取られてしまって、
撮られる人とどうコミュニケーションをとるか、までは頭が回っていないことが多いです。
意識が自分の中にあって、その中で誰かや何か対象物を捉えようとしてしまうのだと思います。
そのため、写真における客観性(主観の排除)をどうすれば表現できるのか?をずっと課題に感じているのですが、お話を聞いていて、どちらかというと、相手の中に入り込んでいく作業がより重要なのかもしれないと思いました。
最終的には自意識が投影されてしまうとしても、その人の瞬間をどう引き出していくか、には相手を理解するというか受け入れることが大事なのかもしれないと感じました。

最後に少しだけお話をさせていただいたのですが、あまり難しく考えずに、
自分の好きなものや好きな人たちをずっと追っかけていくといいと思う、ということをおっしゃっていました。
この言葉は、私が大好きな写真家のMOTOKOさんも同じ意味のことをおっしゃっていて、
多分自分に今一番欠けていて、取り組まなければいけないことなのかもしれないな、と思いました。


最近持ち歩いてるチェキで撮影させていただきました。
恐れ多い。
『楽しく撮っていきましょう』と言っていただいた。
何だか今年1年かかっていた呪いが解けたような気がしました。
がんばろう。

最近世田谷によく出没しています。
世田谷区は南北に長く、区内に私鉄が東西を横断しているゆえに
南北移動が難しいので、バスが発達しています。 

で、成城学園前から渋谷行きのバスの中で、学生(中〜大学生)のおしゃべりと共に小一時間揺られることが多いです。

私は自分が関わるサービスが比較的若年層をターゲットにする(というか必然的にそうなる)ことが多いので、若い子が今何考えてるかとかとても気になります。
なので、何の用もなくマックやスタバに行ったりすることがありますが、
バスの中の何気無い会話も、とても参考になるなぁ〜と思いました。

そこで話題になるのは面白かったドラマのシーンや、漫画の話、KPOPやアイドル、恋話、お菓子の話なんかが多いです。 
TwitterやFacebookの話はあんまりしてませんが、LINEやInstaやSNOWの話はめっちゃしてます。
その中で、こええなぁ〜・・・・と思ったことが幾つかあったので、メモ代わりに書いておきます。

本当にあったスタンプのちょっとだけ怖い話(少しだけフェイク入れてます)
ポニテJK「スタンプ最近全然買ってない〜」
黒髪JK「いつも同じやつ送ってくんなし」
ポニテJK「かわいいやつしか使わんよね。いつも使うやつだけ残して、あとは削除できればいいのに」
黒髪JK「それな」
ポニテJK「無料のやつとかも取るけど結局使えないの多いよね〜。はい消しはい消し」
(ポニテJK、ずっとスタンプの整理をしながら無料のスタンプを消し続ける)
ポニテJK「てか××(人名)の使うスタンプずれてない?まぢキモさしかないんだけど」
黒髪JK「あ〜思った〜タイミングもなしな時多いよね〜」
ポニテJK「普通に話してる時はいいんだけどチョイスがないわ〜」
黒髪JK「リアルで会ってる時にもよく使ってるあのキモいおっさんみたいなスタンプに見えてくる時あるわ」
ポニテJK「それはないw」


この話を聞いててうすら怖くなったのは、
スタンプのチョイスとタイミングで人格否定されてしまうことでした。

ケータイのデコメは基本的に可愛いことが前提にあった=今のようにキモカワみたいなブームはなかった
ので、ぶりっ子に見えることはあってもキモいとは思われない世界観でした。
でもスマホの。。。ってかLINEのスタンプは性別や国籍に特化しないテイストのイラストで始めたことに由来して結果的に全体のテイストがそれに引っ張られている気がします。
DL数や利用傾向を見ると比較的女性は可愛い系を使っていると思いますが、
ネタでキモいスタンプをDLすることもありますよね。
今自分のスタンプを見たらキモいのばっかりで若干凹みました。女子力←

昔はその人の個性ってファッションや髪型が第一で、次に音楽とか趣味とかで
この人いけてる、とかダサい、とか判断されてたと思うんですが、
最近はオンライン上の人格で判断されることが多いんだろうな〜と感じました。
ネットやLINEでも潜在的に求められているペルソナを守らないといけないのは息苦しいな、
だからTwitterでサブ垢たくさん作るんだろうな、と改めて思いました。

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