あいたむblog

ワインと音楽とアートと写真が好きなあいたむの日常。 たまたま見つけた誰かのために残しておくメモ。



毎年サポートスタッフで参加している、KYOTOGRAPHIEが今年も始まりました。




今回のテーマは『LOVE』

『愛』と呼ぶ感覚や概念は、個々のバックグラウンドによりそれぞれ異なります。

愛に対するイメージは一人一人異なる。
どんな形であれ、欲望であれ、誰しも何かに愛を感じている。
定性的な感情を作品として残し、他者の愛を写真と古都の空間の中で読み取るという行為はとても素敵だと思います。


個人的に気になっているのは、二条城で開催しているアーノルド・ニューマンの『マスタークラス』と、建仁寺 両足院を会場にした荒木経惟の『机上の愛』です。
特に両足院は昨年のアルノ・ラファエル・ミンキネンの作品のインパクトが熾烈だったので、今回はどんな展示になっているのか楽しみです。


また、ギャラリー素形を会場にしているジャダ・リパの『The Yokohama Project 1867-2016』も、中々に興味深く、是非見ていただきたい…と思います。

この会場は入場無料です。

ということで是非来てください!

今年は5/14まで開催しています。

『愛』については長年自分にとって因縁めいた呪縛であり、肯定的な印象を持てませんでした。
そんな人間が作品を作るという行為に挑戦した時に行き着いたのは、祖父のカメラ愛と彼の思想への理解という私なりの愛情でした。

圧倒的な作品群に多くを学び、半ば思考停止中の作品制作を、非常に悩みながらもじりじりと密度を濃くしていくために、本格的に再始動させなければ…と考えています。


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明日はホワイトデーですね!
毎年何を買おう…と悩む方もいるのでは。

一応ホワイトデーの定番として「飴」をチョイスする方も多いようですが、
女性の意見はこうのようです→お返しツイートに#あるある…みんなのホワイトデーが気になる

ということで、毎年お返ししている方へのホワイトデーのオススメを1つあげるとしたら、
日常的に使える消えモノが良いと思います。
ハンドクリームとかは春先までの乾燥対策にもなるしあれば使うのでうれしい。
特に、最近女性に非常に人気のあるのが「THREE」というコスメブランドの
期間限定のハンドクリームがおすすめです。
http://www.threecosmetics.com/fs/three/spe-0902002  
公式オンラインショップではすでに完売で、店舗分のみ。
桜のパッケージがかわいいんです。
ここのショップは人気で人だかりが絶えない分、希少価値も高いです。
新宿伊勢丹ではまだ在庫があるようでした。

#自分は自分に買いました。w



仰々しいタイトルに敢えてしてみたくなるくらいアッサリと、今年のベストが決まりそうな勢い。

カッサンドル展



『キュビスムやバウハウスから影響を受け、1920年代に制作した幾何学的でダイナミックなポスターは、時代の先駆的な表現として、グラフィックデザイン界に「革命」とも言うべき大きなインパクトをもたらしました。カッサンドルのポスターに共通する壮観な構図とスピード感は、機械と大量消費の時代をまさに体現していたのです。』

今回展示されていた作品の中でも一番心を打ったのは、《ラントランジジャン》1925年という作品。
放射線が他人の耳を介して中心の人の耳の中に繋がる、とても目を引く作品だ。

新規創刊する夕刊の広告だが、人々の声を繋げて耳に届けるということを図形化している。

シンプルかつ明確なメッセージをいかに図形化するか?という試みは、スマホの小さなスクリーンにおいても常に試行錯誤を繰り返していて、終わりのない回答を求めて彷徨っている。

彼の言葉で、
どこまで突き詰めて研究したのか。理論のない作品に説得性はない。
という趣旨のことが書いてあった。

表現としていかに確立させるか、新しい概念を生み出すか、ということの研究の積み重ねの結果に無駄を削ぎ落としたミニマリズムが存在することを改めて、90年前のポスターから読み取った。

特に同じパターンのポスターの連続性が生み出す立体感や主張が人の視線にどう影響するか?は、本当に課題だと思うし、もっと学ばなければならない。

ただなんとなく、みんながトレンドだと言ってるから、ではなく、理由を突き詰めて考えたい。

とても学びの多い展示だったので、本当に心からオススメします。

カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命
2017.2.11 [土・祝] - 3.26 [日]

休館日 月曜日 (3月20日は開館)
開館時間 10:00 ~ 17:30 (入場は17:00まで)

観覧料
一般1000円 (800円)、大高生800円 (640円)
※( ) 内は団体20名以上の料金。
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方 (付き添いの方1名を含む) は無料です。

主催 埼玉県立近代美術館

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それは少し昔あるところに、12歳と14歳のフランス人とアメリカ人が、ネトゲで知り合って友好関係を築いた。



その名は
Porter Robinson と
Madeonと言った。



いつしか2人ともメジャーシーンで活躍するようになり、共通点である音楽を通して、一つのストーリーを作る試みを始めた。



彼らのルーツは紛れもなくDaftpunkやunderworld、Justiceなどの電子音楽だ。

One more timeリリース時彼らは6歳とか8歳とかだし、2000年代屈指のキラーチューンが今を作ってるというのが心震えるし、なんかもう色々と込み上げるものがある。


が、それと同時にニンテンドーやセガ、スクエア、エニックスなどゲームの世界観、アニメやマンガというカルチャーからも多分に影響を受けている訳で、何かを生み出すことによる影響がボーダーレスになって久しいことを思い知る。


そんな彼らが来日し、1日限りのShelterライブを開催した。
同じ目線でプレイした、という最高のシチュエーションを、今この東京で、視認できて、嬉しい。
ソロライブもDJセットも聴いたことがあるけれど、こんな互いの厚みを持たせる良いライブセットは初めてだった。



多分これから2人が何かクリエイティブをするとは思えないし、逆にずるずるやるのは商業的過ぎるし、今だからできるコラボを体験できるのがとても嬉しかった。



音楽はただの円盤を売るためのビジネスから、価値や物語を共体験するコトに変わりつつある。それは一つのカルチャーであること、音楽を飛び越えて様々な分野に飛び火することを、改めて、強く感じている。



今年初のイベントはNicky Romero!
昨年のEDM MAXXのプレミアムショーケース以来。
未成年も入場可能ということで、入口が飲酒可能フロア(メインフロア)と未成年エリア(二階席)で分かれてた。
EDMが好きな世代は中高生多いのでこれは割と良い対応。
全体的に若いキレイ目女子多かった!
これがメジャレザだとまた客層違いそうだなー。
セットはTHE MOMENTから始まり、
途中RunawayとかClarityとかDon't Let Me DownとかIn The Name Of Loveとか、日本受けする曲選んで来たのはがーさすでした。
個人的にはもっとゴリゴリ彼の曲だけで良かったけども。。
しかしLike Homeはもうアンセムではないのね…しんみり
でもでも新曲のCrossroads流してくれた。

そして途中サイバージャパンダンサーズが出て来て個人的にはとても熱いものがあった。生まれ変わったらサイバージャパンの中の人になりたい。

Ready 2 Rumbleはかなり気持ち良かった〜
最後はLighthouseでシメ。

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